いききの道を歩いた。


ところどころに武蔵野の面影を残す古い道で、3キロちょっと細い道だ。
崖線に沿った道で、その昔、多摩川上流からの筏を運んできた人たちが使った道。
自動車が一台通れる位の細い道なのに、一方通行じゃないってことに驚きだけど。

崖線に沿った道で、その昔、多摩川上流からの筏を運んできた人たちが使った道。
自動車が一台通れる位の細い道なのに、一方通行じゃないってことに驚きだけど。

前に、一度、途中まで歩いたことがあったけど、今回は、全部歩いてみました。
とはいっても、たった3キロの道だし、近所の生活道なので、全部知っているんだよね。
この街に暮らし始めて20年たつけど、昔は、もっとケヤキの木が道沿いに植わっていて、
木のトンネルみたいだったんだけど、いまはいくつかの保存樹を除いて、切られてしまっている。
木のトンネルみたいだったんだけど、いまはいくつかの保存樹を除いて、切られてしまっている。
その理由は、この道沿いの崖が私有地だということ。
付近は宅地化が進み、アパートなんかが建てられている。

付近は宅地化が進み、アパートなんかが建てられている。

本来、防風林としての役目と、崖の安全対策として植えられていたのだが、いまはむしろ
防犯上好ましくないようなのだ。
防犯上好ましくないようなのだ。
昼間でも暗かった。
今残っている保存樹は、一応、公園や寺社の敷地にあるものがほとんどで、
私有地に植わっているものは、10年以内に消えることだろう。

私有地に植わっているものは、10年以内に消えることだろう。

こういうのは武蔵野の趣だと思うんだけど、できれば後世に残してやりたいなぁ。