北アルプスに消えた米軍ステルス爆撃機をめぐるポリティカルフィクション。
主人公の戦場カメラマンが、真夜中の北アルプスで偶然写した一枚の写真。
それは米軍の最新鋭ステルス爆撃機の墜落の瞬間だった。
それは米軍の最新鋭ステルス爆撃機の墜落の瞬間だった。
下山した主人公は、町の異様な変質を察知、旧友の新聞記者に連絡する。
何か大きな事件の匂いを嗅ぎ取った二人は、真相を探るべく、警察によって封鎖された
アルプスへと足を踏み入れた。
アルプスへと足を踏み入れた。
そこで二人が見た世界は、白銀の戦場だった。
結構、予想を裏切ってくれた作品でした。
ジャーナリストが銃を持っちゃいけないでしょう。。。
ジャーナリストが銃を持っちゃいけないでしょう。。。
ラストもヒロイズム出しすぎで、残念だったなぁ。
ただ、ポリティカルフィクションとして、福井晴敏や麻生幾よりは単純で、どちらかというと
痛快山岳アクションの比重が高い。
話の裏がない分、楽に読めるのだ。
だから、展開も速い。
表現も簡潔に書かれていて、読みやすく癖のない文章だった。
痛快山岳アクションの比重が高い。
話の裏がない分、楽に読めるのだ。
だから、展開も速い。
表現も簡潔に書かれていて、読みやすく癖のない文章だった。
自分自身山を歩くので、かなり登場人物とダブらせてしまったけど、
彼らの超人的な体力は、漫画みたい。
映画化をするそうだが、亡国のイージスやホワイトアウトのようにはならないでほしいと
願うばかりだ。
彼らの超人的な体力は、漫画みたい。
映画化をするそうだが、亡国のイージスやホワイトアウトのようにはならないでほしいと
願うばかりだ。