愛知立てこもり発砲事件報道にもの申す | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 おかしなものだ。

 確かに、23歳の若い警官が、凶弾に倒れたのは、悲劇ではあろう。
 だが、所詮、それは身内の不幸でしかない。
 
 果たして、全国に報道するべき内容なのだろうか?

 一番、報道されないといけないのは、最初に銃撃を受けた巡査部長のことではないか?

 彼は、首を打たれ、神経が損傷したらしい。おそらく、半身麻痺か、寝たきりの
生活になるだろう。
 それでも、彼は生きていかなければならない。
 彼を介護することになる家族には、大変な負担になるだろうことは、容易に
予見できる。

 死んだ人より、生きている人間の心配をするべきでないのか?
 
 そもそも、SATが、本来任務外の作戦を実行しなくてはならなかったのも、
最初に撃たれた警官を衆人環視の中、何時間もほったらかしにしたからだ。
 
 なぜ、そんな事態になったのかを、追求するべきだと思う。

 また、ベテランの地域警官が、札付きのワルの家に、拳銃を振り回しているという
通報で駆け付けたのにもかかわらず、無防備だったということや、二人一組で
行動することが基本のハズなのに、なぜひとりで現場に向かったのかということ、
それらを追求することの方が、社会的にも必要なことのハズだ。

 どんな事件でアレ、初動する地域警官の活動いかんで、その後の対応が
決まるというモノだ。