YASHA | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 むかーしの伊藤英明主演の連続ドラマを、レンタルで観ました。

 深夜ドラマの草分け的存在でした。
 最終回だけ、観た記憶があったんだけど、当時の伊藤君って、モデル上がりの
顔だけの役者だったから、観る気が起こらなかったんだな。

 今見返してみると、色々と面白い作品でしたね。
 
 主演の伊藤君の演技が酷いの何のって。それなのに、一人二役やってるもんだから、
見るに堪えられない。
 まだ仲根かすみや中学生の女の子と同じシーンなら、問題ないけど、阿部寛や吹越満らベテランとの
絡みだと、まるで学芸会みたい。
 
 それに、脚本が酷い。オリジナルらしいけど、それなら、原作マンガの作者が可哀想だから、
原作のクレジット外してあげた方がよかった。
 それに時代を感じるCGのショボサ。
 これは仕方ないけどね。

 途中で、明らかにマトリックスのパクリっぽくなったりしたのは、時代を感じますね。

 ビックリしたのは、哀川翔が名もない警備員のヤラレ役で出演してたこと。
 
 ほとんどカメオ出演並みのチラッとしか顔も映らなかった。


 ストーリーも酷かった。
 
 ご都合主義ばかり。
 ミステリー的要素もあるのに、伏線が足りない。
 唐突すぎる所もあって、話しについて行けない。

 それに途中から仲根かすみなんて、ストーリーから完全に忘れ去られちゃった。かわいそうに。

 これならまだ平成版仮面ライダーシリーズの方が観ていられる。
 
 当時、話題にすらならなかったのも、頷けるな。