ブルース・ウイリス主演の映画。
元敏腕交渉人のブルース。ある事件のトラウマで、いまは田舎の警察署の署長をしている。
そんな平和な田舎町に住む会計士の家に、チンピラが強盗に押し入った。
手違いから、警官を射殺してしまったチンピラが立てこもった家は、最新の警備システムで守られたハイテク要塞だった。
その家の会計士は、闇の組織とつながっていた。組織の秘密を守るため、組織は署長の家族を拉致して、事件解決の指揮に当たらせる。
ブルース・ウイリスは、人質を、そして、家族を救えるか?
変則的なダイ・ハードでした。
ご都合主義的な所ばかり。それでも、映像といい、カットといい、編集といい、テンポが良かったので観ることができましたが。
ただ、色々と謎だけは残って、それが解決しないまま映画が終わってしまったのは、残念でした。
ラストもダイハードのまんまだし。
この映画の脚本は、今度、【ダイハード4.0】の脚本を書いているらしい。
その練習だったのかな?
プロット的にもダイハードを意識していて、よく似ていたと思う。
映像的にも、ダクトの中を進んでいったり、傷だらけで、最後の敵を討つシーンとか、意識的な部分もあった。
中盤、FBIがでてきたりね。
ただ、チンピラ一味のサイコ野郎の話とか、署長の家族を誘拐した犯人の正体とか、描いていない部分が多すぎで、消化不良な感じがした。
最後に、この映画で、ブルース・ウイリスの娘が、娘役で登場している。
映画的には、ブルース・ウイリスの過去の映画の焼き直しっぽかったので、50点って感じですか?