
朝は、高速も、甲州街道も事故で、全く動かなかった。
もっとも、高速はタイミング良く、作業が終了したので、永福までは順調だった。
首都高は、断続渋滞で、結局初台で降りちゃった。
それにしても、今日は、嫌なやつばかりを観ることになった。
まず渋谷の某交差点。
朝っぱらから、信号無視の原チャリ。一台ならまだしも何台も。
それがガキならしょうがないけど、いい大人なんだよね。
こっちが左折で交差点に進入。
横断歩道を渡る歩行者を待って、行こうとしたら、右から信号無視の原付が、ビィビィとけたたましくアクセルを拭かして、やってくるじゃありませんか。
ぶつかりそうになって、こっちは止まったんだけど、原チャリ軍団は、反対車線に飛び出して、そのまま六本木通りへ。
駐車違反の取り締まりを強化する前に、ああいう無法者をどうにかしろよ。
だいたい、何、原チャリごときでイキがってんだよ。
むかっ腹が起ったまま、246を走っていると、青学前の交差点で、また頭に来ることが。
紀伊国屋のあった場所の工事で、関係車両が現場にはいるために、4車線の内3車線までが止められてしまった。
信号が青なのに進まない。
サイドミラーで、安全を確認して、レーンチェンジした途端、クラクションを鳴らされた。
ミラーでみると、私の車の後に止まっていたプリウスだった。
同じく、レーンチェンジしたようだったが、こっちの方が先にウインカーも出してレーンチェンジしたのに、ウインカーも出さないで動いて、人を非難するとは不逞野郎だ。
そいつは、そのあと表参道の交差点から交通安全という概念を持っていないかのごとく、あらゆる車線にレーンチェンジを繰り返して、進んでいった。
しかし、何もしないまま私は、青山一丁目交差点であっさり追いついた。四ッ谷までそのプリウスのケツにぴったりとくっついたままプレッシャーをかけてやった。
だが、思ったのは、こういうことで事件って起こるんだなって事だ。
新聞等で、なんでこんな些細なことで・・・って思うような事件が、結構起こっているでしょ。
こっちはちゃんとルールを守っているのに、守らないヤツがいて、しかもそいつがちゃんと守っているヤツの邪魔をした。
そのとき、怒りに火がついたまま、再び、似たような事態になる。
怒りの火は、たき火のように燃え広がる。
やがて、その不正をたださなければいけないとなり、そして、事件が起こるのだ。
人間は自分の行為を正当化しないと動けないのだ。
そして、交通トラブルの場合、それはお互いに自分が正しいという、視野狭窄(きょうさく)にも似た状況になる。
当然、互いに相手を「悪」と見るし、それを糺すための争いは「正義」になるのだ。
たとえ正義の争いでも、損するのは自分だ。
時間が経てば、怒りの火は、消えてしまう。
所詮、その程度のことなんだ。
馬鹿なヤツだと、相手を軽蔑して、笑ってやればいいんだ。
ロードレイジにはなりたくないもんね。