





日向はでは、暖かかったけど、日影では少し寒かった。いや、すっごく寒かった。
自転車を直したついでに、少し遠出をしてきました。
茅ヶ崎の海岸線です。
自動車に自転車を積んで、輪行です。
平塚の高浜台の公園の駐車場に車を止めました。
ここはタダで止められるんですね。
周りは仕事をサボっている人から、サーファーばかり。
自転車を組み立てているのは、私一人でした。
さて車の中で、着替えを済ませて、自転車用の靴を履いたら、準備完了。
国道134号線沿いを、江ノ島方面へ出発します。
とにかく、風が強い。
海から陸への風。オフショアでしたっけ?
湘南大橋を渡るときには、帽子がとばされないように、手で押さえながら進みます。
柳島の下水処理場の前で、ついに帽子が飛んでしまいました。間一髪、車道には落ちなかったですが。
海沿いのサイクリングロードに出る前に、帽子をキツクしました。
砂浜へ出る道を行くと、目の前に、広大な太平洋。キラキラと太陽が水面に反射して、眩しいです。
サーファーが来ない波をじっと待っています。かなり凪ぎ状態でした。
低空を海事のP3Cが飛んでいきます。
海岸沿いに舗装されたサイクリングロードがあります。
川沿いのものと違い、細かい砂が表面を覆っているので、ちょっとでも無理な操作をすると、倒れそうになります。
実際、近所の人だと思ったのですが、若い女性が、自転車で起ちゴケしてました。
声をかけると大丈夫だというので、先へ進みました。
前方に、烏帽子岩と江ノ島が見えます。遙か遠くです。
茅ヶ崎漁港の所を通りかかったとき、無数の鳶と遭遇。食堂の上をクルクルと飛び回っていました。
そして、アルファベットのCの字に、サザンビーチと彫ってあるオブジェを見つけました。
さすがに漁港ですね。所々で、漁船が浜の上に置いてありました。
それにしても、川沿いと違って、風景とかに変化がありませんね。退屈ですわ。
砂浜では、つりをしている人が目立ちました。何が釣れるのでしょうか?
海に目をやると、水平線に、沢山の漁船が漂っていました。さらにその向こうには貨物の大きな船。
穏やかな時間です。
波の音がBGMです。ヘッドフォンを聞いていたのだけど、止めました。
鵠沼のあたりだったか、途中、工事でサイクリングロードは寸断されてしまいました。
地下道を通って、一端、国道134号線に出ます。
さすがにこの辺からにぎわいがありますね。
ビーチバレーに、スケボー、そしてサーフィン。人もウジャウジャです。
あっという間に片瀬橋へ。
このまま海岸線を行こうと思ったけど、帰りのことを考えると、無理はできないし、前々から一度、江ノ島に行ってみたかったので、江ノ島へ。
何度も行った事あるけど、その実、橋のすぐ側にあるおみやげ屋までしか行ったことがない。
その先にも行った事あるんだろうけど、あまりに幼いときだったので、既に記憶にない状態。
一度くらい、ヨットハーバーの方へ行ってみたかったのだ。
海沿いを行く。
思っていた以上に、水が綺麗だ。
釣り人が竿を垂らしている。その周りを猫が集まって、釣った魚をねらっていた。
思わず微笑ましい光景に、シャッターを切ってしまった。
この辺の野良は、やけに人になれている。近づいても、逃げるそぶりも見せない。
ヨットハーバーの方も、どこも似た様な光景だった。釣り人でびっしりと桟橋は埋まっていた。
堤防に上ると、鳶の大群がいた。
観光客の食べる食べ物をねらっているのだ。
それにしてもデカイ。となりにカラスが並んで止まっていたが、カラスが雀に見えた。それは大げさかな?
とにかく、そんな鳶が、ピーヒョロロと鳴きながら、飛び回っている。看板に鳶に注意とあった。すごいな。
堤防を江ノ島の奥のほうへ歩いていくと、おもしろい物を見つけた。
足つぼマッサージのボツボツが、地面に敷設されているのだ。
誰が利用するんだか・・・。
この先は自転車は駄目らしかったので、戻ることにした。
本当はこの先も行きたかったが、何せ自転車用の靴なので、歩きにくいんだよね。
普通の靴で来ればよかった。ここから先は又のお楽しみ。
さて、来た道を戻ります。お腹が空きすぎて、ハングダウン寸前でした。
風は止まっていました。夕凪って言うんでしょうか?
戻るときはいっそう目標とするものが無く、景色も単調なので、疲れが出てきました。
30キロを超える距離を走るのは、久々だったので、お尻が痛くなってきました。
それでも気合いを入れて来た道を戻りました。
湘南大橋のところでちょっとパワーダウン。
平塚から茅ヶ崎へ向かうときは、楽だったんだけど、逆だと上り坂になってました。
どうりでつらい。箱根駅伝のコースだったよね、確か。見る目が変るな。
そう言えば今回走った道は、関東ふれあいの道という。ぐるっと関東を一周できる遊歩道なんだとか。
一度全部踏破したいという目的ができた。