島田洋七の自伝的小説を映画化した作品。
まぁ、普通のハーウォーミングな映画でした。
特に、強い衝撃もないし、深い味わいも、感動もない。
よくあるいい話。
島田洋七がテレビやラジオで話していることを、ただトレースしていただけなので、
新鮮さにかけていたと言うところでしょうか?
何なんでしょう?
お笑いタレントのベテランさんが、自分の親をモデルとした感動作品を書くというのは。
笑わせてくれるならまだしも、泣かせに走っている。
そんなに大した話でもないんだけど。
ワンパターンなんだよね。
貧乏で、それでも明るくて、厳しいんだけど、優しい。
もっと人間くさくて、本人たちは悩んでいたと思うんだけどね。
まるで、聖人のごとくだ。
映画は、小さい頃から中学生までを描いていたのだけど、
貧乏だという割には、生活疲れの様子がない。
むしろ、広い家に住んでいて、羨ましい限りに思えてしまう。
貧乏と言うより、ケチなだけだったんじゃないかな?
工藤夕貴がお母さん役で登場していた。
あんな役をやるようになってしまったのねと、ちょっと驚いた。それだけ。