堤幸彦監督、市川結衣主演の映画。ゲームが原作のホラー映画である。
かつて島民が失踪する事件が起こった島に、3人の親子がやってくる。
島の住民は、彼らを奇異な目で見るのだった。
やがて、娘は不思議なサイレンが聞く。そして、不思議な出来事が起こるようになった。
これが、見え見えの展開。まさかの夢オチには、参ったよ。
そう言う伏線は張ってあったんだけどね。それがわかりやすすぎて、ミエミエ。
途中、ゾンビ映画になったときには、笑ってしまったよ。
さすがに、日本ではこういう映画は駄目だね。
なんかヤッツケで仕事しているみたいな感じで、いつもの堤作品を期待していると、がっかりだよ。
この監督も当たりはずれが多いからね。
脚本がしっかりしていれば、映像遊びに、はしれるのに、これも駄目。
きゃあきゃあ、叫ぶだけの映画って、日本人には、似合わない。
伏線といえば、ちゃんとした謎解きもないのもいけない。
犬は神。生者は悪。変らないモノが真理。
この謎解きが終わってないまま、終わっちゃったよ。
結局、盛り上がりの部分がこれだって言うのは、残念だよ。