お盆の墓参り | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 お盆になり、日本中は一般的に、夏休み状態。
 記録的な渋滞まで発生して、本当に不況で、石油高なのかと、不思議な感じ。

 夏休みに入り、海外旅行組も、テロの影響か浮かれ気分じゃないみたい。日本にいても、東京では電線にクレーン船のクレーンが引っかかり、大停電になり、何だかあわただしいです。
 その停電の最中に、先祖の墓参りに出かけた。
 
 家を出て近くのインターから中央道に入ろうと、国道20号線に出ると、交差点の角々に、警官が立っていた。それを観て、とっさに皇室関係を思ったが、それにしては警備が薄いような気がした。だが、うちの近所ではあまり警官を見かけないのに、白バイまで来ていたので、重大事件発生か、停電関係で一応所轄の所長がチェックにだしたのかと納得させて、先を急いだ。
 しかし、インターの入路から20号線まで続く大渋滞。
 一端は列にはいるが、VICSによると上り線はガラガラ。下り線が八王子から渋滞しているのだった。
 自分らが向かうのは、新宿方面なので、別の入り口から入ることにした。
 一端、多摩川を越えて、有料道の橋を使って戻ってくると、中央道の上り線に入れた。こっちはガラガラだった。入路途中に、交機のPCが止まっていた。やっぱ皇室関係かなと思った。後に分かったことだったが、皇太子一家が八王子の昭和天皇の墓に行ったらしい。
 さて、三鷹を過ぎて、高井戸トンネルを越えたあたりで、八王子ナンバーの古い型のセドリックに煽られてしまった。この先にはHシステムがあるというのに、自分の車の直ぐ後にピタッとくっついて、車線を右左と何度も変えていた。
 高井戸の首都高入路のあたりで、強引に抜かれてしまった。女連れだったようだが、そんな車で粋がったってしょうがないのにね。
 こっちも280馬力を半分も発揮しないで追いて、煽ってやった。大人げない。
 永福の料金所が近づいてきて、混雑してきたが、巧み流れに乗って、ETCゲートを通過した。煽ってたセドは、ETCを積んでなかったようで、有人のゲートに消えてしまい、それっきりだった。
 都内は停電の影響で、まだパニックになっていて、混雑しているかも知れなかったので、いつもなら下道に降りる判断をする渋滞だったが、そのまま4号線で行くことにした。ノロノロだったが、確実に進んでいく。幡ヶ谷のあたりでは、流れはスムーズになり、動き出した。
 首都高は、部分的には渋滞していたが、環状線は空いていた。
 京葉道の鬼高でトイレ休憩して、原木で降りて、松戸方面に向かった。
 さすがに中山が開催していないので、いつもよりは流れてはいるが、競馬場の前に来ると流れが滞った。競馬場の駐車場に、パトカーがいっぱい置いてあり、何だか知らないが、検問しているようだった。
 千葉県警の嫌がらせの検問か?
 というのも、ランダムに車を止めては、駐車場に誘導していた。もしかしたら、特定のナンバー、例えば品川とか横浜とかを、止めていたのかも知れないが。
 あとは、お墓まで、スムーズに進めた。
 墓に着くと、空模様が怪しくなっていた。真っ黒な雲。だけど、墓の上は晴天。焼け付く感じ。
 うち以外は、誰も来ていなかったので、草ぼうぼうになっていた。
 墓参りを終えて、今度は三郷方面へ。有料道の橋を越えて、埼玉県に。直ぐに、外環道に入り、川口東まで行く。
 途中、路面が濡れていた。どうやら雨が降っていたようだ。さっき松戸でみた雲は、この雨雲だったのだろう。しかし、いまは晴天だった。
 川口東で降りて、浦和方面へ。
 遠くの方に怪しい雲が見えていたが、現在地点は晴天だった。ふとスキマスイッチの曲『雨待ち風』を思い出してしまった。
 歌詞の風景と、同じだった。
 
 ♪遠くどこまでも続いていく空
 君をなくしてから いつもの景色が
 余計に色濃く映り混むから 僕は目を閉じてしまう
 鳴りやまない僕の鼓動 君を追っていけばよかったのに
 何も言わない入道雲 洗いざらい消し去って欲しい
 雨待ち風 頬なでていく ♪

 浦和の母方墓参りのあと、今度は朝霞の母の姉の墓へ。
 外環道を和光まで乗って、朝霞へ。

 ずっと真っ黒な雲は見えていたが、雨は降る気配はなかった。
 墓参りをしたあと、新座から家に戻った。

 家に戻ってからテレビのニュースで、すごい雨が降っていたと知った。
 雨の柱。10キロ四方の狭い地域で、雨が集中して降る現象。
 しかも、自分たちが去ったあとに、その場所で雨が降っていたというのだ。
 なんとまぁ、晴れ男かな?

 そうそう帰りに寄ったツタヤの駐車場で、50円拾った。ラッキーな一日。
 渋滞にもはまること無かったし、いつもなら一日がかりの墓参りが、半日で済んじゃったし。