エレベーターの都市伝説 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 信じられないような出来事が起こるよね。
 高校生がエレベーターの事故でなくなったそうで。
 エレベーターの箱からでようとした途端に扉が開いたまま動きだし、隙間に挟まってしまったらしい。
 これって、映画『バイオハザード』の中で描かれたシーンだよね。でも、メーカーの説明ではあり得ないシーンだと、映画の中のコメンタリーで監督が語っていたけど、現実に起こったわけだ。
 
 問題はいろいろで、これは公営住宅であり、管理は住宅公社が行っていたというもの。
 住民は前々からこのエレベーターについて、トラブルの苦情を出していたのだが、所有者である港区は、エレベーターの不調について管理会社から報告されていなかったとコメントを出した。もう責任逃れですかと、いわゆる役人のせこさをのぞき見てしまい、嫌な気分にさせられた。

 さて責任問題は、いつ終わるのか分からない民事裁判で決着させて貰うしかないのだが、速やかに調査して貰いたいのは、このエレベーター固有の問題かどうかということだ。
 同じメーカーの他のエレベーターについて、同様の不具合が報告されていないのか、その点を直ぐに明らかにして貰いたい。
 都市生活において、エレベーターは生活に密着しているので、都市伝説として恐怖を感じてしまう。
 亡くなった高校生君の冥福をお祈りすると共に、早急に原因究明をしてもらいたい。