まぁ大したことじゃないんですよ。
近所で殺人事件があったことは前に書いたよね。
被害者も加害者も、多摩川河川敷に暮らすホームレスの人だったんだけど、その報道で、読売新聞の多摩版の写真が、何考えてるのって、疑問に感じたの。
記事の内容は、多摩川河川敷には、多くのホームレスが暮らしているが、今回事件が発生し、地域住民が不安がっている、という感じのもの。
それにあわせるように一枚の写真が掲載されて、キャプションには、ホームレスの人たちがいる、と言うような趣旨のものがかかれていた。
写真は関戸橋の左岸側のグランドの横を撮ったモノだが、ところがこの写真にはただ工事現場が写っているだけなのだ。
工事現場の資材がブルーシートで覆われているものを、まるでホームレスのテントであるかのごとくである。
確かに、多摩川河川敷には、多くのホームレスが暮らしている。ブルーシートを使って、テント小屋にしている人もいる。
例年、台風なんかでホームレスが中州に取り残されたり、死亡したりしてもいる。
だけど、取材スルの面倒くさかったのか、締め切りに間に合わなかったのか、掲載された写真はそれらしく見えるけど、全く違うモノ。
新聞社のすぐ目の前の関戸橋で撮ったものなのだ。
読売新聞の社屋がある所から、上流まで、現在工事でブルーシートテントのホームレスは、見えなくなっている。だから、ものすごく上流に行くか、稲城大橋の事件現場まで行くかしないと、ブルーシートのテントは見かけなくなっている。
問題は、多摩版に掲載したと言うこと。
地元の重大事件だし、関心も大きいはず。地元の人にならすぐにばれちゃうような事をするんだろうか?
まったく何考えてるのかな?