小林聡美主演のSFファンタジーなドラマ。
実は、私がいちばん今期楽しみにしていたドラマ。なんせ好きな俳優さんばかり。
しかも、意外に日本のドラマでは少ないSFファンタジーだもん。期待値高くなるわ。
10年前に死んだと思った人が、生きて目の前に戻ったら。
映画『黄泉がえり』に似たテーマだな。
10年で得た物、失った物、それを視聴者に考えさせる内容。
第一話は、仕事に対して情熱を失ってしまっている女性の前に、10年前墜落したとされた飛行機が現れ、死んだと思っていた親友と再会し、10年という時の長さを実感するところまで。
変わってしまった自分と、変わらない親友という構図が、とても痛々しい。
10年って、あんまり変わってないんじゃないかな?
96年当時と比べて、目新しい物なんて無いよね。iPodくらいかな?でも、ポータブルデジタルプレーヤーそれ自体はあったし、インターネットもあったよね。
携帯電話もデジカメもあったし、DVDも出たばっかで、まだ再生機しかなかったけど、存在してはいたよね。
そう考えると、この10年劇的に変わってないな。
それぞれのバージョンがアップされているだけってね。
そうかiモードはなかったか。でも、それだって、携帯電話の機能の一つであるから、バージョンアップの一つだよね。
結局、10年って人が年を取ったって事くらいしかないんだな。
何も変わらないよ。
人の本質なんて変えられない。三つ子の魂百までって言うしね。