龍が巻き付いていた時のこと

今日は、以前、あるスピリチュアリストのセッションに参加して、セッション中に龍が巻き付いていたことがわかったことについて書こうと思います。

4年前のことになります。

とあるスピリチュアリストさんのご自宅にて、セッションを受けさせていただきました。

集団でのセッションだったので、そのスピリチュアリストさんは、お話をしている最中だったと思います。

突然、「およよ。およよよよ。およよよ。」とかなんとかいって、体から龍が出てきました。

はじめてしっかりとした龍を見たので、「おおっ、龍ってこんなんだったんだな～。」と細部まで見てしまいました。

この龍は、おもしろい龍で、時々、龍のうろこのように見える枝葉を私に見せて、「ほれっ。ほれっ。」としながら、自分のうろこを見せて遊んでいました（途中で枝葉からうろこに変わる）。

セッション中は、私の体をぐるんと取り巻いて、存在していましたが、セッションが終わると消えていました。

しかし、先ほど書いたように、時々、いたずらして、枝葉をうろこのように見せて、遊んでくれました。

なぜ、自分に龍が巻き付いていたのかはわかりませんが、非常に人懐こい龍で、時々現れてくれる龍かな～、とか思いながら今にいたります。

時々現れてくれていた龍とは、自分の生まれてくるはずの子どものような姿で、時々、顔を見せてくれていました。

今は、体に巻き付いた龍も、子どものような龍もみなくなりましたが、あの時のことは（いろいろとあって全てを書ききれない）、忘れません。

体に巻き付いた龍が現れたセッション中、一緒にいらした方は、私の龍の気を気づいていて、「この方、かなり’気’が強いね。」を手をかざしならが、龍の気を（ご本人は龍とは気づかず）感じておりました。

龍にまつわるお話しは、これまでもいくつかしてきましたが、これで以上になります。

また、龍が現れないかな～と思いながら、今日はこれにて。

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☆龍を見たお話

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