松本清張の「霧の旗」を読んだが、あまり面白くなかった。
期待倒れだ。
山口百恵と三浦友和での映画化もあったりしたというし、期待していただけにがっかりだ。
なんや、こんな話かいな。
東京都内で16日に開かれた社会人向け講座「若い女性向けのマーケティング戦略」に講師として登壇した際、牛丼チェーン大手の吉野家常務は、「生娘をシャブ漬け戦略」と表現。
「田舎から出てきたばかりの若い女の子を生娘なうちに牛丼中毒にする。男に高い飯をおごってもらうようになれば絶対に食べない」などと発言したという。
おいおい、「大都会」かよ、「特捜最前線」かよ(笑)。
昭和の遺物やな。
おもろいドラマねんけど。
ずっと前の話やけど、CHOYAの梅酒の部長やったか課長やったか、「関西援交シリーズ」の裏ビデオで男優していて、小学生や中学生相手に生本番やってたというしさ。
はなまるのお偉いさんって元豊田商事の重鎮って噂も聞いたし。
なんか、どうなん。
店内のレジの前に落ちていたカボチャの天ぷらを踏んで転倒し、負傷した男性が、大手スーパー「サミット」(東京)に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は21日付の決定で男性側の上告を退けた。男性側に逆転敗訴を言い渡した2審・東京高裁判決が確定した。
2審判決によると、男性は2018年4月、客として訪れた「サミットストア練馬春日町店」でレジの前に落ちていたカボチャの天ぷらで足を滑らせ、右膝を負傷した。
1審・東京地裁判決は「転倒事故も念頭に安全確認を徹底すべきだった」として同社側の過失を認定し、約57万円の支払いを命じた。しかし、高裁は「天ぷらが落ちていたのは短時間で、店側の責任は認められない」と判断していた。
う~ん、災難だな。
この男性はカボチャのてんぷらを二度と食べたくないだろう。
自分は大好きで、昨日も今日も食べた(笑)。
明日も食べる予定。
今後もたくさん食べます、大好きだから。
おまけ