素敵な映画でした!
しぶしぶ引き受けた
障がい者のバスケットボールチームは
主人公も私も概念をぶち壊してくれた。
正常って一体なに?
昔閉じ込められたエレベーターが苦手みたいに
苦手なものは誰だってある。
割とタブーなところまで触れているのに
あっけらかんとした流れで進んでいきます。
描かれない苦労もきっとあるけれど
正常に囚われた世界にはない当たり前ももちろんあって
そのたびにハッとさせられる。
トーナメントの結末も心洗われました*
素敵な映画でした!