話すように歌う | trifecta - soul searching

話すように歌う

ひっさしぶりに歌の話をしようと思います。



自分が歌手という立場上いろんな歌を聴くんですが、

上手い歌といい歌、そしてカッコいい歌は全部違うものだと感じます。



もちろん前者の2つはかなり重要なんですが、

最近はカッコいい歌を意識して聞くようになりました。



日本でカッコいい歌を歌う歌手といえば矢沢ですよ。

とてもいい意味で、適当というか、作りこまれてない感じで自然です。


自分の自然の声で歌ってるのでとてもカッチョいいです。




黒人も全員そういうイメージがあるんですが、実際は違うと思います。

マックナイト兄さんやべネイは宇宙レベルの歌唱力を持っていますが、
たぶんですが、完全アドリブではないと思うんですよね。

その証拠に、同じ曲の違うライブを見ると、まったく同じ歌い方なんです。


天才的なリスニング能力(あら探しは更に天才)のPSK氏が言ってましたが、
「べネイのライブは行かなくても想像がつく」
と言ってました。


なるほど、よくわかります 笑 その意味

(ちなみにPSKとサティシは音楽を聴く能力とセンスに関しては、俺の中でマジで天才的だと思います。歌はまだまだですが 笑 でもこれマジで思います。ぜんぜんギャグじゃないです)




さて、jill scottとかraheem devaughnとかミュージックとか、スティービーとかディアンジェロさんとかその辺の連中にはある共通点があります。

それは、


「適当に歌ってる」


ということです 





俺がどれだけミュージックとワンダーさんを敬愛してるのか分かってる人は、これが決して批判的な意味じゃないことは理解できるはずです。





うーん、ちょっと分かりやすく言い直すと、



「仮に適当に歌ったとしても、ダサくないし。適当に歌っても許されるぐらい高いアドリブ能力がある」

って感じですね。


だからスティービーは、音程が外れたりするんです。
ミュージックもメチャメチャフラットしたりします。




ではべネイとjill scott、どっちが 良い のか??


それは両方だと思います。



ただ違うだけです。





さて、個人的な好みですが、俺は歌を歌い始めたその日から適当になろうと思いました 笑
(なんかこれ誤解生みそうですね)


練習はするけど、何も決めません。

laid backなんか歌詞が毎回違いました (それはダメだね)
ジャズもメチャクチャ適当に歌います。


trifectaでも作ったことは一度もありません。
一度フェイクを作りこもうと思ったんですが、辞めました。




なので、毎回違う場合が多いです。

んで、もし毎回一緒だったら結果的にそうなってるだけで(毎回一緒のメロディーしか思いつかないのもあります 笑)毎回同じにしようとも思ってません。


NYで黒人の前で歌ったときも適当でした。歌詞もうる覚えでした。
微妙に間違ってましたし(黒人だったら超有名な歌だったんで100%気づかれてます!)

でも彼らは、

「自分のスタイルがあるからいいよね」

と言ってくれました。




なので、正直言いますが、

この自分の歌い方、好きなんです 笑



もちろんイメージ通り歌える場合と、

まったくイメージと違う場合があります。ライブによってね。



まあ、歌をナメてると言われるかもしれませんが、
そう思う人は一度見に来ていただければと思います。

ナメてませんから。




俺は今年、何も縛られずに好き勝手やっていこうと思います。

もちろんtrifectaのリーダーとしても自覚も足りてないし、

ダメな部分もありますし、

trifectaとしてやらなければいけないことはやります!

でもソロは趣味に近いので…笑



趣味でもメッチャ真剣ですけどね!




ま、近々ライブするんで、

俺の適当な歌を聴いてください。

適当という言葉が適してるのかどうかは聴いてくれた方々に委ねます。

目指すは、sing like talkingですがな!




言いたかったのは、こういうことです
http://jp.youtube.com/watch?v=LzH2VqkH7oA

いやいやいやいやいやいや、こいつかっこよすぎやろ!!
メッチャ原曲と違うし。うあーテンション上がりましたよ。




まあくでした~~

あ!赤坂にも西通りプリンあったとぜ!!
赤坂って、東京の赤坂ね!

赤坂門のことやないばい!
スタバとキンコーズとマックがある交差点やないばい!
六本松方面に行くバスに乗るところやないばい!
スタバの隣にドラッグストアがある赤坂やないとよ!


TBSがおりんしゃあ赤坂たい!