この時期になっても馬の緩さが。。。と言われても、もう時間がありません(+_+)

この血統に期待して出資し続けましたが、この兄妹には良い勉強をさせていただきました。


勝負服Cレーヴルシード 牝3 (未勝利)
  • 5日の小倉競馬ではまずまずのスタートから出たなりで後方を追走。直線はジリジリと脚を使ったが11着。「できればもう少し前のポジションで進めたかったのですが、まだ馬がかなり緩くて押していくのは厳しい状況でした。それでも終いは脚を使えているようにかなりいいものを持っているのですが、もう少しパンとしてきてもらいたいというのが正直なところです。その分良化の余地はあると思うので、久々だった今回を使って変わってきてくれればと思います」(秋山騎手)まだ成長途上の馬ということもありますし、これがデビュー2戦目で休み明けの一戦で馬の緩さが目立つ内容になってしまいました。それでも終いは脚を使っているように素質は高い馬ですから、ここを使っての上積みに期待したいところです。この後は馬の状態をよく確認してから検討します。