御廟橋を渡ってしばらく進むと
燈籠堂がみえてきます
こちらは聖域なので
あまり詳しく書くことは控えますね
亡くなった主人とわたしの
両方のご先祖様の供養と
祈祷をお願いしました
家内安全、報恩謝徳![]()
順路どうりに進んでいくと
空海さんと近い場所でお話しできます
今気にかかっていることを
心の中でお話しするんですが
なんでしょう
渦中から一段高いところからの視点を
見せてくださったような
そんな気になりました
そして今一番の自分の課題について相談しました
これはもう自分の努力しかないだろうなと思いましたが
あとでびっくりすることが
起こりました