十二大従星という星があります

その名の通り12個あって

ひとり3個ずつ持っています

(3個のうち同じものもあったりします)

その人の現実的な力量の強弱を表しています

強い、弱いは、良い、悪いとは違います

自分の持つ力量に合った生き方ができてるかどうか、、がポイントになります

その辺りのことはちょっと置いといて・・

 

この十二大従星は

力量だけでなく人の一生にも例えられます

天印星は赤ちゃん

天堂星はおじいちゃん、おばあちゃん

天将星は働き盛り・・・などなど

でも不思議なことがあって

12個の星の内

あの世の星というのが

なんと3個もあるのです

12個の内3個

1/4ですよ

かなり多くないですか?

 

天極星・・・亡くなった時

天庫星・・・お墓に入る時

天馳星・・・あの世へ旅立つ

 

算命学では

亡くなったあと

細かく3つに区切っている

 

なんか意味があるんではないかと思っている

・・・・・・

知らんけど

 

では

生まれる前は?

天報星・・・胎児の星

お母さんのお腹の中ですね

その次は

天印星・・・赤ちゃんです

もう生まれました

 

生まれる前より

亡くなったあとの方が

いろいろやることがあって

わりと忙しいのではないかと

勝手に思っている

・・・・・

知らんけど