わたしの先生の授業では
基礎的なことから勉強します
あ、どこのお教室もそうか・・(≧∀≦)
星の意味にしろ、干支の見方にしろ
位相法、後天運・・・もろもろ
ひとつひとつの基礎的な意味ですね
先生はよく
基本を押さえた上で、「ぬるっと」「ふわっと」
余白を持って理解して、とおっしゃいます
(こんな感じの言葉だったと記憶しています・・・)
最初のうちは
「そんなんでいいのか?!」
と不安になったり懐疑的になったり
一生懸命覚えようとしたりしました
算命学に触れていたいという思いもありましたし
そういうことが絶対だめという事でもないと思います
しかし
覚えきれないから、がちっと意味を使えないから
だから落ち込む、わたしは僕は向いてないかも
と思う必要はないようです
授業が後半になるほど
「ぬるっと」「ふわっと」の意味が
ひょっこり顔を出す時があります
ガチガチ頭では理解しにくくなる
「あ〜、なるほどね」と受け入れる余白があると
算命学の懐の深さが垣間見える
まだ垣間見えてるだけで
それをどうこう語れないんですけどね
わは![]()