わたしの人体星図には

土性と金性と水性があります

木性と火性がないせいか

人と交わる事が苦手で、言葉足らずなことがあり

誤解されたり、トラブルになったりして

身に染みて実感しています無気力

 

(勉強中、のなかでの思いです。以下も同じです)

 

さて

ないものは仕方ないとして(仕方ないんか〜い)

あるほうの土性、金性、水性

この三つの星はこの並びだととても流れがいいのですが

水性は土性に剋されてしまいます

 

振り返れば

実家の経済状況により、大学進学をあきらめ

自分で働くようになったものの

疲れてしまって、水性・学びは、ぼちぼち本を読むぐらいが関の山でした

 

足場・生活を固めるために(土性・蓄積)

しなければならない事

〜ねばならない事(金性)をするだけでクタクタになりました

興味のあることについて

本を読んだり、なんかの講座を受けたり

そんなこともしたかったのですが

いやいや、それより先にしなきゃいけない事があるでしょ

という感じ・・・

 

そして結婚して子供を授かり

おじいちゃん、おばあちゃん、夫を見送り・・

なんでしょうかね

ここへきて、算命学の勉強しているのは爆  笑

やっと水性が動き出した感覚・・・

 

やっとこさ、なんだけど

多分水性と土性の関係も意識から外さない方がいいのだろうと思います

生活のための足場を固めることは必要です真顔

 

こうやって見てみると

生きてきた中でのもやもやした想いやしんどい想いというのは

経験しなければ次へいくことはできないよと

言われているような気がします

人生の課題なのでしょうか・・・

 

あ、

もちろん

算命学勉強中のたけりんのひとりごとですよ