時々、変な事を妄想する
天報星、いや天極星・・・
両方かな![]()
どこまでが自然(神)で、どこからが人間なのか
宇宙が生まれて
銀河系が生まれて
太陽系が生まれて
地球が生まれて
海や大地ができて
微生物から植物、動物が生まれて
その中の一部分で人間ができた![]()
人間は自分以外の自然の観察を始め、
その中で色んな学問が生まれ
算命学も生まれた
この地球を征服したような顔をしてるけど
宇宙から眺めたら
この今の人間の状況ってどうなんだろうな
他の生物より繁栄しているように見えるけど
やはり自然の一部分?なんだよね
そういう視点を
小学生の頃から持っていた
小さい子供らしく正義感みたいなのがあって
人間だからって驕ってはいけないんだよ
みたいな事を
エラソーに小学校の卒業文集に書いていた・・・![]()
(ウワ、もう恥ずかしい〜)
こういう事を考えていると
現実の生活とのギャップがあまりにも大きいよね
何もせず
放っておくと
思考はどこまでも広がる
(自分の見聞きした範囲だからたかが知れているが・・💧)
まとまらないったら、もう奥様
(誰やねん、昭和ツッコミやし)
ずーっとそこにいると
息をする事も忘れそうになる
若い頃は
このギャップが辛い時もあったが
今は、辛さもなく
結構自由に行き来できるようになった
現実も思考もどっちでも来いや〜(笑)
という感じ
そうなったのは
主人の母、第二の母からの教育があったからだろうと
今は思う
今は亡き義母は日干支 壬午
身強でエネルギーも高い
現実力量があるので
合わせていく形となった私は
現実的な知恵ややりくりを
生活しながら教わった
ふわふわ浮き気味だった身弱が
現実的な強さを身につけた(はず・・?)
もし私が身強だったり
いわゆる強い干支だったら
この教育実習の実現はなかっただろう・・・
天極星と天印星のなせる技・・?![]()
・・・なんて事を
今日も今日とて、思考(妄想
)しております