非力今に始まったことではないが自分の非力さを実感殻にこもったように見えて実は自由に人生を楽しみたい利用者様どうすればきっかけを作ることができるのか限られた時間とサービス利用者様の生命力を信じたいがいかんともしがたい事実しょうがいへの共感の限界でも、何かが動くと信じて今日もサービスに向かうのです