今に始まったことではないが

自分の非力さを実感


殻にこもったように見えて

実は

自由に人生を楽しみたい

利用者様


どうすれば

きっかけを作ることができるのか


限られた時間とサービス


利用者様の生命力を信じたいが


いかんともしがたい事実

しょうがいへの

共感の限界




でも、何かが動くと信じて

今日もサービスに向かうのです