こどもの杜の図書のご紹介！

こどもの杜では、レギュラー会員のお子様全員に、
学習習慣を身につけるためのオリジナルプログラムをご提供しています。

今回はそのうちの読書プログラムをご紹介します。

こどもの杜には、ひらがな中心の簡易な本から、本格的な文庫本まで、幅広いレベルの本を揃えており、

興味を持って読書ができるように工夫しています。

また、毎月図書館からプロの司書が選定した本が50冊交換で届くため、毎月新しい本を読むことができます。

一般的に読書には以下の効果があると言われております。

効果1：語彙・言語能力の発達

効果2：集中力がつく

効果3：想像力・感受性が豊かになる

効果4：人の気持ちが分かるようになる

などなど・・・

こどもの杜では、宿題が終わってからの自由時間や、

主に長期休み期間中の学習タイムの後に読書を楽しむお子様が多いです。

最近人気の本は、ブッダやかいけつぞろりシリーズ、コナンなどの推理小説、四字熟語の漫画などが人気です。

集中力、想像力、は読書から得る”知識から派生”すると言われています。

本の世界は子どもの創造力をはぐくむ豊かな土壌であると同時に、

好きなものを見つけて探求する集中力をつけられるようです。

好きなものを見つけることが集中力の原点と考えると、間接的とはいえ読書から得る

”知識量”と関係しているといえるかもしれません。

読書の世界は現実でないぶん、無限に広がっています。

自分の好きなものを見つけられれば、集中力や想像力、語彙力、創造力、思考力

といったものはおのずとついてくるはずです。

本が好きなお子様の多くは、

「小さいころから習慣だった」とか、

「家にたくさん本があったから」

という理由が本が好きになった理由にあげることご多いようです。

こどもの杜では、読書を自然に好きになってもらえるように、本の設置や読書タイムを大切にしていきます。

※上記内容の一部は

ままのてサイト様・子育て応援マーチサイト様・こどもまなびラボ様より引用させて頂きました。