ユベントス、処分大幅軽減に
イタリアサッカーの不正問題で科された処分の軽減を求めていた2部リーグのユベントスなどに対して、同国オリンピック委員会仲裁機関の上級部門による裁定が27日発表された。ユベントスは今季の勝ち点のマイナス分が「17」から「9」となり、大幅に処分が軽減された
。これによりユベントスの勝ち点は10となり、首位ジェノアより消化試合数が少ない状況で、勝ち点差8に迫った。
ユベントスはこの裁定を受け入れる意向を示している。
この結果により、ユベントスの1年でのセリエA復帰の可能性が高まった。
その他のチームの処分
同時にその他のチームの処分についても再審された、ACミランについては、現在の処分と同様の勝ち点マイナス「8」、フィオレンティーナが勝ち点マイナス「19」からマイナス「15」に軽減、ラツィオは勝ち点マイナス「11」からマイナス「3」、各クラブは再審を求めてラツィオ州裁判所に提訴できる。
不正問題処分後、発覚したレッジーナについては同国サッカー協会のスポーツ裁判所の上訴結果を待っている。
ACミランはクラブの公式サイトで「イタリアオリンピック委員会による仲裁裁判の判決対してコメントするに値しない」と声明を出している
。
フィオレンティーナの会長は「ここで終えるわけにはいかない。他のクラブの判決と比べ、我々に対する判決は笑わせてくれる。後味の悪さが残る判決で、クラブと街にとってのベストな解決策を考える」と不満を訴え
、判決を一笑に付している。
<このニュースについて>
「現在首位にたっているインテルも、不正問題処分後、盗聴機を仕掛けて、審判の情報を聞いていたと言う話があったがインテルは一切お咎めなしなのか?
」
「この感じだと、ACミラン(`×´)とフィオレンティーナヽ( )`ε´( )ノは提訴しそうだ。勝ち点のマイナスが軽減されれば、セリエAの上位に食い込むことが可能な両チームにとっては正念場となりそうだ。」
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