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シュトヘルですシュトヘル
首都が減るからシュトヘル
首都が増えればシュトフェル

内容は・・・ウィキペディアでも見てください

私が思うに「伊藤悠」と「岩明均」の絵はアニメ化困難だと思います。
ちょっと想像がつきません

どっちもグロいし
どっちも遅筆だし

まぁ「キングダム」はゲーム化しますね

ミツゴの経済学、ていうか宗教です
ボタを崇めよ!!!

Q デフレって何がイケないの?
A 投資家や事業家からすれば「期待収益率」つまり 将来の稼ぎの見込みが低下する事です。
また デフレは貨幣の購買力(価値)が高くなる為 貨幣に対する選好(つまりお金の人気)が高くなり、投資や消費を低迷させる働きがあります。
投資が減れば雇用や消費も低下します。


Qではインフレはいいの?
Aビミョーです。
例えば資源高によるインフレですと 企業(資源メジャー除く)は利益を圧迫され投資意欲をなくす、また投資の余裕が無くなります(コレを極端に書いたのが「成長の限界」)。
また 日本みたいな資源輸入国の場合 即 富の流出に直結します
つまり 「投資家や企業が一定の利得が期待できる事」が望ましいです。


Qデフレ対策に日銀が出来るコトってありますか?
Aビミョーですね
何しろ既に低金利政策を何年もしている上に 実は日本人は世界一の「カネ持ち」だからです
日銀の紙幣発行残高は国民1人あたり65万円 アメリカFRBですら2900ドル(しかも米国民保有は35%)です。
量的緩和策(市場にゲンナマをジャブジャブ流す)は既に限界なんじゃないのか?という事で(流した分タンス預金が増えるだけ)
私は日本経済は「流動性の罠」(投資の利益が少なすぎ、投資意欲が沸かない状態、この曲面で金融政策「のみ」では不況脱却は難しい)に陥っていると思いますよ。


Qじゃさ、どーすれば イイの?
Aわかりません わかれば苦労しません。
私は現状は何かしようにも限界値に来ていると思います(例えば輸出拡大→やり過ぎると締めだし)
だから究極的にはカプセル療法、複数の経済政策の合わせ技 しかないと思いますよ
昭和初期の高橋財政も 円切り下げ、金利低下 公共事業(軍拡込み) 等の合わせ技でした。
○○さえすればイイ というのは危険だと思いますよ。


Qなんでここ数年円高なの?
A国外に目を向ければ・・・・
08年アメリカでリーマンショックがあり、「あそこに融資してもリーマンみたいにいきなり潰れるんじゃないか」みたいな信用不安が世界を襲いました。
結果、「怖そうだからカネ貸さねー」みたいな風潮になり金融システムが麻痺しました
コレじゃヤベー という事でFRB等が大規模な量的緩和政策 つまり金融機関の資産の買い取りを実施しました
結果 資金が溢れ ドルの供給が増加した 事が一因です
後は円キャリートレードが減った事とか
ただ怖い事ですが、FRBが買い取った資産にはMBS等、「下落するリスクのある資産(有毒資産)」が中心ですから、もし市況が悪化すれば・・・・と思います。


Qなんか参考になるサイトとかないの?
A コチラなぞは?
http://www29.atwiki.jp/j-economy/pages/53.html
ミツゴのネタ元でもあります。



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まぁ 絵本ですね

一度言ってみたかっただけです すみません

まぁ今回は「ちびくろサンボ」のお話
1980年代 渡辺某(ミッ○ー)が「アメリカの黒人は破産してもアッカラケー」なんて言いました
当時は貿易摩擦で日米関係がピリピリしていた時代、まぁ叩かれますわな

そこで 出てきたのが「ちびくろサンボ」 まぁみなさんご存知 ちびなクロンボ
サンボくんが 町にでると野性のトラに遭遇、追っかけ回され ヤシの木に登って逃げると トラがグルグル、ヤシの木を回り 何故かバターになったのでサンボくんはパンケーキにして食べちゃいました
な話

これが黒人差別と叩かれ 大阪に「黒人差別をなくす会」とか出来て まぁグタグタに

だがまてよ

アフリカに「野性のトラ」はいないぞ?

ぶっちゃけ作者の経歴を見ればわかるけと イギリス出身の作者は 赴任した当時植民地だった「インド」でこの話作っています。

ハイ 舞台はインドでサンボはインド人 サンボという名前もヒマラヤ地方の名前です。

ぶっちゃけアフリカも黒人も関係ありません。

だいたい そのバターの「ギー」と言ってインドのバターだよ

どうして誰も気付かないのか?


まぁ アメリカでは海賊版なんか乱発していて アメリカ人が黒人と勘違いしてたり 「サンボ」という名前が誤解を招いたのでしょう

じゃ サザエさんのカツオもまずい訳か(磯野カツオ→イタリア語で「私は男性器です」)

人間一度悪ノリしだすと ちょっとした事すら気付かない/気付いても無視する 例
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躁鬱病のゴッホの絵
いま私もハイなんでなんか暴論かけそうだわん!

今回はifのお話
「もし・・・なら」なテーマでやってみたいわん!

ボタスキィは僕の嫁だわん!

アリスティアも僕の嫁だわん!


Q1 もし日本国債が暴落するならどんなシナリオがありそいですか?
A1 ミツゴが1番怖いのは・・・
1)長年の経済的グタグタで国債格下げ
2)AA以下になれば外資系にはリスクウェイト20%加算、当然自己資本比率を高めたい訳だから外資系金融機関は日本国債売却
3)(一時的にしろ)国債価格がアップダウンする
通常資産価格はランダムウォークするが変動幅(ボラタリティ)が拡大する
4)銀行が国債をリスキーと判断(VaR対策)
国債売却
5)国債暴落

ハイ まず銀行が国債が好きなのは単純な話 リスクが少ない(変動が少ない)からです
まぁリスクウェイトなんかもありますが
で 一時的にも変動幅が大きくなるとリスク管理上(VaR) 国債を手放す力に働きます
因みに某所に「EUは国債簿価」なんてありますが 国際会計基準では トレーディング(売買目的)なら時価評価です 満期保有目的なら簿価ですが
ぶっちゃけIFRSはEUが言い出しっぺなわけで

あと国債には金利リスクがあります
最近は銀行は資金を利鞘が見込める長期債に遷していますが 基本戦略は 「(金利の安い)短期で借りて (金利の高い)長期債で運用」です(金利スワップ)
つまり何等かの理由で短期金利が高騰すれば逆鞘発生→長期債売却 となります。

架空戦記で「日本経済破綻」なんてしたい方はこの辺注意で


Q2 核戦争が起きるならどんなシナリオ?
A2 現在 主要国はみんな核戦争反対だわん
確実に「得る物」より「失う物」の方が大きいから
つまり「利益」を目的とした戦争は起きにくい訳ですが、トゥキディデスの言う「恐怖(安全)」「名誉」のうち 「恐怖」による戦争リスクは高くなりましたね
「やられる前にヤレ」論理です。
そうなると 主要国より 情報がクリアではなく疑心暗鬼になりやすい途上国の方が その辺リスキーだと思います。
「Moonlightmile」でも結局は「テロリストの攻撃を敵国のソレと判別出来なかった」事が大きい訳ですし


Q3 ヨーロッパの経済危機が世界に波及するシナリオは?
A3 実は南米の対外債務の3分の1がスペインの金融機関と言われるように欧州系の銀行は途上国への投資が非常に多い
まぁ歴史的な経緯や言語なんかもあると思いますが
で ストレステストなどで自己資本比率引き上げ→リスクアセット縮小→途上国からの資金引き上げ→途上国アボーン でしょうかね。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK873165120100704
米国「長期国債安いんだけどさー、どーなん?」な話

まずは 「イールドフラット」と呼ばれる現象が起きています
長期金利と短期金利の格差が極端に減少している事です

普通は 短期金利<長期金利 例えば短期金利が2%なら長期金利は3%みたいな感じになります

何故なら
1)短期金利で長期間資金運用すれば複利が発生するから
2)資金運用は短期より長期の方が不確定要因があるためリスクプレミアムがあるから
とされているからです

なのに 最近の米国債は「何故か」長期金利と短期金利の格差が少ない(イールドフラット)です

その辺を見てみたい なと思います。

まず 好意的な見方
最近のギリシャ危機と欧州のソブリン危機から 資金が米国債へ集中した事(質への逃避)があると思います。
また物価等が安定的(あまり過ぎるとデフレだが)な為 長期的に金利暴騰が考えづらいとも言えます。
まぁ 米国が安定している とも言えます。

次に悲観的見方
まず 将来的に金利が上がらない事が言えます。
これは物価の安定の反面 経済の低迷で資金需要が延びない→金利が上がらない と投資家が判断している事の裏返しでもあります。


結論からいえば両方です。
まず 楽観的な理由は先に書いたように「質への逃避」つまり安定資産人気(=ハイリスクハイリターンな株式や新興国不人気)が起きている事は事実
コレは日本やドイツの国債高(金利安)からも明らか

一方悲観論 6月の米国の雇用統計が弱かった事があります。


まぁ現状では「曖昧模糊」というトコロでしょうか?


さて 何故今回「イールドフラット」を扱ったかと言えば 日本国債が「暴落(と言う程でもないが)」を経験した98年(資産運用部ショック)と03年(VaRショック)の前に大規模なイールドフラット(特に10年債金利の暴落)を経験している事があります。


経済の先行指標の1つに長短金利を・・・・というのが今回のお話