データ元
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3100.html
いやぁ労働ネタは書きたくないんだよな
1つの理由にデータの話に終始するから
例えば オランダみたいに「夫婦2人で1日10時間働く(つまり片方1日5時間)」な国と 日本で「夫婦のうち夫だけが1日10時間働く、妻は専業主婦、だから夫は家事労働はノータッチ」な場合、どちらが労働時間が少ないですか?と聞かれて答えられないからだ(はっきりいって何とでも答えられる)
性差による社会的な分業の是非論なんてやったら婦人団体に目をつけられそうだし
注意:この話題ではしばしば「サービス残業はカウントされていない」等と聞かれる
だが、それが「日本が欧米より労働条件が悪い」かはまた別問題
何故ならそう主張したければ欧米にサービス残業が存在しないことを証明しなければならないからだ
まぁちゃんと<ネタ>と断ったので エッセイとして見てくれたらイイよ
さて 私は「年間労働時間」を採用した
何故なら 1日の労働時間を使えば「1日の労働時間が長く、休日も多い国はどうなの?」となってしまうからだ
実は日本は世界的にみて祝日が多い
いや「祝日が休めない」と言われても困るんだが、とにかく多いといわれる
http://www.bomcm.com/zarjpy.html
アメちゃんの8割増だ(18日)
やべぇもうグダグダだよ
まぁ本題突入
データを見てみる
・各国にて労働時間は暫減傾向にあり 特に日本と韓国で目覚ましい
・韓国がダントツで多い
・アメリカは意外と働きモノ
この3点については異論はないだろう
スウェーデンとドイツはアレだが ドイツについては東西統合の影響はあるかもしれない(ていうかドイツってバカンス大国フランスより労働時間がおおいのね)
先ずは韓国、これはある意味仕方のないことかもしれない
韓国が先進国、かはともかく 日米欧とはテンポがやや異なる国であろうからだ
比較の対象にするなら 寧ろ台湾やシンガポール辺りが適切かもしれない
いや 暗に「貧乏国だから低生産性を労働時間でカバーしてんだろうな」と言っているんだが
次に アメリカ
意外かもしれないがアメリカは勤勉な国だ
彼等の論理は「契約」だ、コレは文化 歴史の問題だろう
ネットで「若者が自分の仕事しかせず、他人を手伝わない」とか言う経営者がいたが アメリカはソレを突き詰めた形だ
まぁソノ経営者 あまりオツムが宜しくない、要は「自分の会社の社員をコントロール出来ません」と 言っているようなモノだ
もっと言えば ソノ社員に問題があるとしてもわざわざ 公言する必要もない
極端な話 1日100時間働きます、という契約が(仮に)存在したとしても アメリカ人は履行するだろう、ただし101時間目は働かないだろうが
なんか行き詰まったな
では何故、日本は労働時間についてアレコレ言われやすいのか、 私なりの見解を
まぁフランスとかだと学歴格差が凄まじかったりする、ていうか日本の学歴社会のベースにあるのがフランスだったりする
東大も確かグランゼコールがモデルのハズ
1つには男女間の問題
つまり「女性の社会進出」だ
http://scienceportal.jp/news/daily/0807/0807031.html
コチラをみると 日本の女性の就業率の低さが指摘されている
逆に言えば 男性がその分働かなければならない
北欧エリアはしばしば理想的と言われるが、つまりは 男も女も働いているから 夫婦で見れば所得が高いのもあるだろう
アレだ「年収600万円の夫を見つけるより、夫婦で600万円稼ぐ方が楽だ」的な本を見かけた事があるが ソレをしているのが北欧といえる
まぁコレは女性のせいと言うよりも社会システムにもあるだろうが
特に銀行にはその辺の露骨さが染み出ているように思う
次に言えるのは「拘束時間」だ
つまり通勤時間
http://www.portfolio.nl/article/show/3217
だいたい欧米エリアでは20~30分がベースだろうか
日本のデータはコチラhttp://www.garbagenews.net/archives/1132447.html
1時間やね
つまり 1日でみれば往復1時間の差が出る、コレは結構デカい
おそらく年間で220~40時間くらいだろうか?
先のデータを見ればコレだけで拘束時間は15%増になる
コレを解決したくば、なるべく職場の近くに住むか 現住所の近くの職場にすむか しかないんだが、中々難しいだろう
だからこそ「レバレッジ時間」的なモノが流行ると思われる
ぶっちゃけ 私が書評子始めたきっかけもそういう部分はある
だから 私は日本人の厚生を高めるためには もっと通勤を快適にする必要があると思っている
布団のCMに「人生の3分の1を過ごす場所だから、良いものを」なんてあったが 通勤通学もまた(1日2時間とすれば) 1日の8%強 を過ごす形になる
まぁ話はズレた
労働と宗教はある意味似ている
誰もが関係を持ち、誰もがファナティックになりがちだからだ
だからやりたくないのもある
私の金時様が反応しないんだ(へうげもの風表現)
「ソース俺」がまかり通るのもイヤだ、アレはバカの代名詞
