三つ子のキャットシットワンのブログ-110210_2117~01.JPG


http://www.bk1.jp/product/02247913/reviewlist/

ミツゴ評価 ☆☆☆☆☆

<書評>虚構と歴史の間・・・

断トツで面白い、岩明均といえば「寄生獣」「ヒストリエ」だろうが、私にはこういう1品モノの方がいい と思う
時代は第二次ポエニ戦争、ローマとカルタゴが争う中、中立国シラクサ(シュラクサイ)がカルタゴ側に付く
ローマはシラクサを攻める、シラクサの天才発明家アルキメデスは その発明でローマの侵略を阻害する、、、、、
これが通常語られるストーリーだろう
そこに2人の男と女がでてくる
スパルタ人のダミッポスとローマ人のクラウディア
カルタゴ側に着いたシラクサではローマ人は迫害される、彼女と家族を助けるため ダミッポスはアルキメデスの発明品でローマに立ち向かう

調っている、ちゃんて起承転結を抑えてある
理屈は無用 読め!