http://www.bk1.jp/product/03034830
ミツゴ評価 ☆☆☆☆☆
<書評>本当に大切な事
本当に大切な事は 紙2ページで伝わる、グダグダいうのは 言っているヤツが論点を掴みきれていないか、はぐらかそうとしているか、ムダが多いか のどれかである
本書を読むと本当にそれに気付かされてくれる
本書は経営分析 特に財務に必要な概念の解説と実例をあげてくれる、私も大学時代の経営分析ではお世話になった
圧倒的な読みやすさ、コンパクトかつ明瞭な論点のまとめ方、実際の企業の比較を通した明確さ すばらしい エクセレント スパシーバ 手放しで褒めてあげたい
なるべく最新版をオススメする
とりあえず手にとりたまえ
少し足りんか
電力会社は 発電所なり電線なりとインフラという莫大な資産を抱えている
当たり前だが タダではない、社債や借入で資金調達している
当然利子を支払う
東京電力の売上高純金利負担率は5.73%、2936億円だ
これはデカい 営業利益の半分だ(古いデータつかいますた)
もっといえば 金利上昇によるダメージを受けやすいともいえる
なら どうする?
金利が安くすむ長期債を発行しよう となる
幸い電力会社の信用度は極めて高い
これだけで 例えば金利が上がりそうな環境下で電力会社は長期債や新株発行するんでねーの?との推論が生まれる
経営分析の面白さはそこにあると思う
買え、買うんだ!
手放しの大評価、圧倒的思考戦、カイジ発狂する(←誰だよ)
オススメである
