いい人とはなにか?
いい会社とはなにか?

一概には言えません、何故なら優しい人間は付け込まれ、厳しい人間は嫌われるからです

では いい銀行とは何か? やっぱり一概には言えません。

まぁ 愚痴です

私の地元にある某銀行は中堅人ながら全国有数の資本の健全性を唄っています。
しかしそれは国債への投資によるモノで はっきりいって金利リスク(アウトライアー比率)が高め、というかまずい水準でした。

また別の銀行も「堅い」経営がうりなのですが、それは融資の慎重さの裏返しでもありました
なら 比較的リスキーな企業はどうするか? 他の銀行に頼るしかありません

が数少ない地方金融機関では自然と選択肢が限られ 一カ所にリスキーな融資が集中しやすきなりました

去年そこが 自己資本比率を4%割り込みました、去年の春に信金中金(全国の信用金庫の元締みたいなトコロ)に泣き付きました。

おそらくこれから貸し渋り 貸し剥がし リストラ、ありとあらゆる苦難が地域経済を襲うでしょう。

放漫経営?確かにそうだ、それは認めよう 私も新卒採用時に富山県民という理由で金沢信用金庫からおっぽりだされた事はあった
地元優先?富山にも支店があるのにか(金沢の連中の富山感がどんなものかよくわかる、もともと富山は前田藩の植民地的な性格があった)

だがどーしろと?
金沢の金融は 北國銀行と金沢信金の2本柱で その片方が超絶閉まり屋で有名なんだよ
企業も 個人も 自治体も 国家も おそらく金融庁以外 みんなで「もっと融資を」という 責任もとらないのに、だ


うん 難しい だが それでいい

世界はバカが夢見る程簡単ではないのだ