個人的な感想なのだが たいてい企業や個人が過剰な投資や消費をする背景には「ソレが必要だから」というモノがあります。
例えばイオン、08年頃まで、はっきり言って「過剰な」投資をしていましたが(キャッシュフローがマイナスになっていた) コレも、グローバル化の中で有力企業として目立つためには(もっといえば、欧米企業との物量戦に負けない為)には 規模の拡大が必要だった事があります(日本の小売業は市場規模に比べて小ぶりで寡占化が進んでいない)。
まぁ、今から見ればムダ使いといわれるソレも当時としては合理性があった という話
兵器も同じ
例えば ネットの「グンヲタ」は「空母ほしい」「原潜欲しい」「核兵器やICBM欲しい」「国産戦闘機欲しい」なんて言います
なんかロジスティクスに関するモノがないあたりがさもしいモノを感じますね(軍事の格言に、素人は戦略を語り玄人は兵站を語る、というのがある)
まぁ確かにあった方が便利ですよ
ぶっちゃけ空母や原潜は日本本土防衛には不要(陸上機の活動範囲でたいてい事足りる)なんですが 所謂シーレーン防衛には欲しいところ
国産戦闘機があれば いわば オーダーメイトですから、「自分が一番欲しい」性能が手に入ります。
核兵器も まぁ いざというときのウルティマラティオとして機能はします
じゃ何故 多くのリアリスト系な(エバ様とか)ミリヲタがこれらの兵器に否定的なのか?
答えは単純、コレらが「高い」から
言い換えれば資源の濫費とも言えます。
例えば 空母1隻、イギリスのクィーンエリザベス級ならたしか3000億円ホド
まぁイージス艦2隻+αぐらいです
空母とイージス艦2隻+α、どちらがお得か(日本国にとって効用が大きいか)となれば、現状では後者ですね。
何が言いたいか?何かを得るには対価が必要である事、その対価を支払った分だけ 何かを我慢しなければいけないこと です
経済学的には「機会費用」といいます、子供手当へ莫大な投資をすれば 公共事業予算(とソレによる経済効果)を諦めなければいけない、という意味です。
兵器に関していえば、空母 原潜 核兵器 国産戦闘機・・・・・コレらへの莫大な投資は 既存の装備なり物資 訓練等を減少させます
多くのミリヲタの見解は、どちらが割に合うか?と考えて「後者がお得」という事です。
この機会費用 例えば徴兵制なんかにも言えて 少子高齢化の進む先進国では若者の労働力の希少価値が上がった為に衰退しました。
まぁ 何が言いたいか? 投資をするときは「そのお金や人手がアレば他に何が出来るのだろう」という事を常に意識しなければいけない、という事
Aをする事は競合するBを諦めることだから Aのメリット>Bのメリット 出なければしてはいけない、という話
例えばイオン、08年頃まで、はっきり言って「過剰な」投資をしていましたが(キャッシュフローがマイナスになっていた) コレも、グローバル化の中で有力企業として目立つためには(もっといえば、欧米企業との物量戦に負けない為)には 規模の拡大が必要だった事があります(日本の小売業は市場規模に比べて小ぶりで寡占化が進んでいない)。
まぁ、今から見ればムダ使いといわれるソレも当時としては合理性があった という話
兵器も同じ
例えば ネットの「グンヲタ」は「空母ほしい」「原潜欲しい」「核兵器やICBM欲しい」「国産戦闘機欲しい」なんて言います
なんかロジスティクスに関するモノがないあたりがさもしいモノを感じますね(軍事の格言に、素人は戦略を語り玄人は兵站を語る、というのがある)
まぁ確かにあった方が便利ですよ
ぶっちゃけ空母や原潜は日本本土防衛には不要(陸上機の活動範囲でたいてい事足りる)なんですが 所謂シーレーン防衛には欲しいところ
国産戦闘機があれば いわば オーダーメイトですから、「自分が一番欲しい」性能が手に入ります。
核兵器も まぁ いざというときのウルティマラティオとして機能はします
じゃ何故 多くのリアリスト系な(エバ様とか)ミリヲタがこれらの兵器に否定的なのか?
答えは単純、コレらが「高い」から
言い換えれば資源の濫費とも言えます。
例えば 空母1隻、イギリスのクィーンエリザベス級ならたしか3000億円ホド
まぁイージス艦2隻+αぐらいです
空母とイージス艦2隻+α、どちらがお得か(日本国にとって効用が大きいか)となれば、現状では後者ですね。
何が言いたいか?何かを得るには対価が必要である事、その対価を支払った分だけ 何かを我慢しなければいけないこと です
経済学的には「機会費用」といいます、子供手当へ莫大な投資をすれば 公共事業予算(とソレによる経済効果)を諦めなければいけない、という意味です。
兵器に関していえば、空母 原潜 核兵器 国産戦闘機・・・・・コレらへの莫大な投資は 既存の装備なり物資 訓練等を減少させます
多くのミリヲタの見解は、どちらが割に合うか?と考えて「後者がお得」という事です。
この機会費用 例えば徴兵制なんかにも言えて 少子高齢化の進む先進国では若者の労働力の希少価値が上がった為に衰退しました。
まぁ 何が言いたいか? 投資をするときは「そのお金や人手がアレば他に何が出来るのだろう」という事を常に意識しなければいけない、という事
Aをする事は競合するBを諦めることだから Aのメリット>Bのメリット 出なければしてはいけない、という話