好きな台詞は「赦しは乞わない、だが後悔だけはさせない」
「人が人を怨んで何が悪い」 本気でそう思います。
さて 国債ネタ
Q最近 銀行でも国債売ってるんだけど 現場はどうなの?
A 大変!
国債って一応 変額商品なんですが、最近の金融商品取引法の中に「適合性の原則」があります
早い話 バカに高度な金融商品売っちゃダメ!(相手の知識や経済力に似合う金融商品を売れ)となりますが・・・・ズバリ 相手の知力ってわかりますか?
国債は変額商品ですし(つまり元本割れリスクがあり) 相手に説明する、まではいいです
相手が本当に理解しているのか?見抜く力が問題になります。(その辺のノウハウが銀行は弱い)
Q国家が国債を発行するメリットって何ですか?
A国家の信用の元に資金調達が出来ること、つまり民間と比べて安く効率的に資金調達が出来る事
まぁ大規模な開発にはお金がかかります、仕方ない事です。
国家が国債で資金調達する事で民間と比べ格安で大金を借りられます(興味のある方はPFI等を見てください)
Q外国人が国債の先物を売る、約定を破棄すればどうなるの?
Aさぁ?
確実に言えるのは東証の値幅制限に抵触して、マーケットが閉鎖される事http://www.tse.or.jp/rules/jgbf/jgbf7.html
まぁプラマイ3%といった所ですが
その間に別の誰かが先物を購入すると思いますよ
Q国債の価値はその国の債務状況のみで決まるのですか?
Aちゃいます
例えば19世紀 ナポレオン戦争では 財務環境は イギリス<フランス なのに(イギリスは最大でGNPの3倍の借金があった) 国債価格は イギリス>フランス です
確か当時のコンソル債(永久国債)の利率は3%ぐらいだと思いますよ。
イギリスは
・議会を通して財務内容をクリーンにしていた事(ディスクローズ)
・増税等を行っていた事
・安易なデフォルトをせず 投資家の信頼を勝ち得た事
などあります。
一方 フランスは
・王政時代よりデフォルトを連発した事
・革命のゴタゴタでカントリーリスクが高まっていた事
等があります
興味のある方は「帝国の興亡」という本があります。
つまり 「安定」や「透明性」が投資家の信頼を勝ち得た事が大きいです
ぶっちゃけ日本国債が安定しているのも 過去の実績による所が大きいです
Q日銀は国債を通した金融政策をしていますが 国債がなければ出来ないの?
A短期金融市場が未整備な時代は 銀行に直接融資をして流動性をコントロールしていました
まぁ元にもどるだけでしょ
詳しい解説→http://www29.atwiki.jp/j-economy/pages/43.html#id_c10eedf9
Q国債が不安定というなら 現物、例えば国有資産とリンクさせれば どーでしょ?
A 国債のボラタリティが国有資産のボラタリティになっちゃいますね。
REITなんか見ればわかりやすいですが 下手に不動産(収益)とリンクさせればリスクウェイト400%とか1250% とか訳わかんなくなりますよ。
Q某M橋blogでは郵政改革や小泉竹中が不人気だけど どーなの?
A 矛盾、ですね
なんか「民間企業に融資が回ってこない、アメリカの陰謀だ」みたいなモノを見ましたが 単純な話 日本人の預金がゆうちょに集中するのにゆうちょには民間貸出出来るだけのノウハウがないんですよ。
お上体質だから、リスクマネジメントが苦手、ぶっちゃけゆうちょが国債好きなのは「リスク管理が出来ない」というのが大きいですよ
なら 民営化してリスクを背負える体質にしようというのが郵政民営化
また国債の利鞘では数十万人の社員を喰わせられないという現実があります
ある意味 民間投資を増やすためには郵政民営化は合理的な判断です
「人が人を怨んで何が悪い」 本気でそう思います。
さて 国債ネタ
Q最近 銀行でも国債売ってるんだけど 現場はどうなの?
A 大変!
国債って一応 変額商品なんですが、最近の金融商品取引法の中に「適合性の原則」があります
早い話 バカに高度な金融商品売っちゃダメ!(相手の知識や経済力に似合う金融商品を売れ)となりますが・・・・ズバリ 相手の知力ってわかりますか?
国債は変額商品ですし(つまり元本割れリスクがあり) 相手に説明する、まではいいです
相手が本当に理解しているのか?見抜く力が問題になります。(その辺のノウハウが銀行は弱い)
Q国家が国債を発行するメリットって何ですか?
A国家の信用の元に資金調達が出来ること、つまり民間と比べて安く効率的に資金調達が出来る事
まぁ大規模な開発にはお金がかかります、仕方ない事です。
国家が国債で資金調達する事で民間と比べ格安で大金を借りられます(興味のある方はPFI等を見てください)
Q外国人が国債の先物を売る、約定を破棄すればどうなるの?
Aさぁ?
確実に言えるのは東証の値幅制限に抵触して、マーケットが閉鎖される事http://www.tse.or.jp/rules/jgbf/jgbf7.html
まぁプラマイ3%といった所ですが
その間に別の誰かが先物を購入すると思いますよ
Q国債の価値はその国の債務状況のみで決まるのですか?
Aちゃいます
例えば19世紀 ナポレオン戦争では 財務環境は イギリス<フランス なのに(イギリスは最大でGNPの3倍の借金があった) 国債価格は イギリス>フランス です
確か当時のコンソル債(永久国債)の利率は3%ぐらいだと思いますよ。
イギリスは
・議会を通して財務内容をクリーンにしていた事(ディスクローズ)
・増税等を行っていた事
・安易なデフォルトをせず 投資家の信頼を勝ち得た事
などあります。
一方 フランスは
・王政時代よりデフォルトを連発した事
・革命のゴタゴタでカントリーリスクが高まっていた事
等があります
興味のある方は「帝国の興亡」という本があります。
つまり 「安定」や「透明性」が投資家の信頼を勝ち得た事が大きいです
ぶっちゃけ日本国債が安定しているのも 過去の実績による所が大きいです
Q日銀は国債を通した金融政策をしていますが 国債がなければ出来ないの?
A短期金融市場が未整備な時代は 銀行に直接融資をして流動性をコントロールしていました
まぁ元にもどるだけでしょ
詳しい解説→http://www29.atwiki.jp/j-economy/pages/43.html#id_c10eedf9
Q国債が不安定というなら 現物、例えば国有資産とリンクさせれば どーでしょ?
A 国債のボラタリティが国有資産のボラタリティになっちゃいますね。
REITなんか見ればわかりやすいですが 下手に不動産(収益)とリンクさせればリスクウェイト400%とか1250% とか訳わかんなくなりますよ。
Q某M橋blogでは郵政改革や小泉竹中が不人気だけど どーなの?
A 矛盾、ですね
なんか「民間企業に融資が回ってこない、アメリカの陰謀だ」みたいなモノを見ましたが 単純な話 日本人の預金がゆうちょに集中するのにゆうちょには民間貸出出来るだけのノウハウがないんですよ。
お上体質だから、リスクマネジメントが苦手、ぶっちゃけゆうちょが国債好きなのは「リスク管理が出来ない」というのが大きいですよ
なら 民営化してリスクを背負える体質にしようというのが郵政民営化
また国債の利鞘では数十万人の社員を喰わせられないという現実があります
ある意味 民間投資を増やすためには郵政民営化は合理的な判断です