歴戦の勇者 ボタスキーになりかわり戦争のお話をしてみたいな と思います
今回はエッセイみたいなモノなんで 「こんな考えもあるんだな」ぐらいで頼みます

では 行くでガンス
Q戦争ってどーして起きるの?
A実はよくわかっていません
第一次世界大戦の発生理由なんて未だに議論があるくらいですから
ただ古代ギリシアの偉大な歴史家のトゥキュディデスは戦争の理由を「利益、恐怖、名誉」としています。
最適解でないにしろ優良解ではないでしょうか

Q「名誉」ってよくわかりません
Aわかりやすく言えば「面子」ですね。
例えば アメリカみたいな国は世界中と同盟を結び 世界中に権益があります
仮にそういう国の1つが危機に陥った時、「いや~自国の兵士死ぬの嫌だし、あんまし戦争のメリットないんでね」なんて言おうモノなら
同盟国「アメリカあてなんねー!自分達で何とかするか、中国やEUあたりに乗り換えよー」
アメリカとあまり仲の良くない国「アメリカはチキンだから多少の事は大目に見てくれっから、とりあえず隣国でも襲うか」
アメリカの信用がた落ち
つまり「名誉」とは リーダーとしての「信頼」「実績」と言えます
他人を従わせるのにこの2つは絶対必要です

Q軍人って戦争好きなの?
Aたいていは嫌いです、真っ先に危険な戦場送りですから
ただし、一部の軍人からすれは 軍隊が戦場で活躍すれば予算が増える、権限が増える と喜ぶ場合もあります

Q日本って 軍事的に見てどーなん?
A実は 大量破壊兵器抜きに考えればかなりのモノです
理由は簡単、日本がソレなりの軍事力があれば 敵はソレなり以上の軍事力を東アジアの片隅まで運ばなければ行けません、そして軍隊って非常に多飯食いですから 兵站の維持だけであっぷあっぷです
多分極東の島国に数十万単位で軍事力を展開 維持できる国ってアメリカだけでしょうね で 日本はアメリカと仲良しです

Q孫子の言う「兵は奇道」って何か奇抜な事をしろ って事ですか?
Aちょいと違います
この言葉の奇とは「異なる」という意味です
つまり「相手と異なる方法をとる」事を推奨している訳です
飲食店の競争でいえば 味の競争をしつつ 価格を下げる ような戦略の推奨ですね
なにもゲテモノを出すことではありません

Qどんな国が戦争をしやすいの?
A色々言えそうですが 「人口が増えている国」「若者が多い国」「天然資源に依存している国」と言えそうです
特に人口面ですと 中東やアフリカあたりを見れば非常にわかりやすいです
ただロシアみたいに人口が減少していても紛争を起こす国はあります
日本は全てにおいて真逆を行っていますね

Qこれだけ世界が1つになれば 戦争なんて無くなるんでしょうか?
Aおそらく「減る」でしょうね
戦争になれば貿易や投資が減少しますから 戦争のメリット<戦争のデメリット となりやすくなります
ただし「無くなる」とは言い難いです
1930年代 日本の最大の貿易相手はアメリカでしたが戦争をしましたよね

Qどうして軍事オタクって右からも左からも嫌われがちなんですか?
A軍事とは究極のリアルだからです
そして思想の最大の敵は現実です

Q戦争を無くすにはどうしたらいいの?
A明確な答えはありません
ただ個人的には相互理解とコミュニケーションの拡大が重要だと考えています。

Q「友愛精神」で戦争は無くなりますか
A無くなりません!
必要なのは現実を直視するとこ、その上で戦略を練る事です
「火事が無くなればいい」と言っても無くなりません
火種を見つけ 消す事が何より重要です
我々はソレが出来ているか?疑問です