パッキーは意外と子沢山です。
時には~マンガの~話を~しようか~
はいグルメマンガのお話です。
・孤独のグルメ 久住昌之 谷口ジロー
「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ」「独りで静かで豊かで・・・」
なんか哲学的ですが 要するに(目の前で従業員小突きまわすメシ屋の店長に)「喰う時位静かに食わせろ!ヴォケ!」という意味なんですよね。
誰もが1度は感じた事がある当たり前な気持ちです。
私 第4話に出て来る赤羽の居酒屋に行った事あるんですよ。
頼んだのは確かカキフライでしたね
ノリ的には鮮魚点が料理作って安酒と出しています という感じですね
多分今もあります
なかなかカルトな作品です
・深夜食堂 安部夜郎
ハイ深夜食堂ですよ。
深夜限定食堂で繰り広げられる人間模様です。
このマンガ あの「美味しんぼ」をして「日本人の最悪の発明」(だったかな?)とまで言わしめた「味の素」を平気でつかったり 客の目の前でインスタントラーメン作ったり・・・店長ホンマにメシ屋か?
個人的に好きなのは1巻(小学館は1集ですね)のAV男優のエレクト大木の話です。
教員家族の家に生まれながら AV男優になり母親から嫌われるエレクト大木、深夜食堂で母の思い出のポテトサラダを食べていると 一人の若者がAV男優にしてくれと頼み込む
自分の境遇を思い出し拒否するも 若者の熱意に押され受け入れるエレクト大木
しかし撮影前日 精をつけさせようと深夜食堂で食べていると若者の母親が倒れた!との報せが
「初仕事前だから」と帰省を拒む若者に「AVと母親、どっちが大事だ!」と無理矢理帰らせるエレクト大木
その後自分も帰省したエレクト大木は痴呆が進行した母親とあい ポテトサラダを食べる
既に息子すらわからない母親に東京から来たと告げる
「息子も東京にいるんですよ、母親思いのいい子でね~」目の前にいるのが息子と知らずにこぼす母親
エレクトはなんかしんみりします
後は唐揚げの女ですかね
・美味しんぼ
説明不要でしょう(笑)。
ただ山岡の中期までの行動はどうかと思う。
(シジミで失敗した)知り合いの料理人を励まそうとシジミの産地まで旅行したり、洋食店のコックを励まそうと高級フレンチに食べに行き、オーナーシェフに直談判したり・・・・(他にはコンブでミスった料理人の為北海道にまでいった)
いい話?そうですね、コレ全部会社の金ですが(笑)
しかも「究極のメニューの取材」ですから勤務時間を使って
軽く背任臭いです(笑)
しかも直属の上司(富井副部長)も「抱き込んで」経費で落としている節すらあります。
つまり山岡は私的な用事を済ます為 勤務時間中に経費で旅行や飲み食いをしています そりゃ「究極のメニュー作り」も叩かれます
新聞記者とはあんなに「緩い」のか?
そりゃ小泉局長もキれるわな・・・・
