えー、高らかにブログ開始を宣言してしまったわけですが、何かカテゴリーみたいなものがないと少々不便ですので、今回のタイトルを「AHPを使ったFX考察について」として見たいと思います。


 偉そうに書いていますが、電卓とエクセル、高校程度の数学を使ってやってみたいと思います。(一応文系出身です、数学はキライです、笑)

 1回目ということで、ここではこの内容の方針を書いてみたいと思います。


 まず、AHPについてです、ウィキペディア参照(笑)

 意思決定、例えば、買い物をする時、同じ商品があって片方が300円、もう片方が500円なら、普通は300円のほうを選びますよね?これは「商品の選択」という意思決定において価格という要素で300円のほうが有利(安い)からといえます

 なら、もし商品、ここでは食べ物とします、が「300円だけどマズイ」のと「500円だけど美味しい」とあれば、買う人はどちらを選ぶでしょうか?

 

 合理的に考えるのはなかなか困難ですよね?

 例えば有利な要素、価格では「安い」に1点、高いに-1点、味なら「美味しい」に1点、「マズイ」に-1点 とすれば どちらもプラマイ0点です。


 しかし「多少まずくてもイイから安いのがいい」というお客なら、特別に係数をつけることが可能です

 例えば1×α+(-1)=α-1 α>1であるならこの人は「安くてマズイ」商品を選ぶでしょう


さて本題、戦闘機を選ぶには複数の要素が存在します

性能、コスト、拡張性(将来性)、政治的問題、互換性などです

いくら性能がいいからといって1機1兆円の戦闘機は使えませんし、現状の政治環境ではロシア製戦闘機も難しいと思われます

 また、日本、自衛隊特有の「好み」も存在します、例えば、自衛隊はF15を30年近く使い改良を加えながら2020年代まで使おうとしているように、大変物持ちがいい「軍隊」です、当然今後のことを考え改良の余地が大きい機体を好みます。

 また、性能に関してもハイスペックを嗜好します、戦闘機とはハイテクそのものです、つまり運用するには莫大な人員と資金、技術、インフラが必要です。

 人口、経済、政治環境、地理環境などからそれらの確保に苦労しがちな自衛隊が一定の戦力を保つにはどうしても「量より質」を嗜好します。


 ですから、αに関してはこれらのカテゴリーの評点は高めにつけたいと思います


 また、当然気になると思いますが、「性能」一つとっても「ステルス性」「航続距離」「小回り」など複数の課題があり、「コスト」にも「調達コスト」と「ランニングコスト」があります

 実際の分析は第2回以降にしたいと思いますが、最初は漠然とした評価で、3回目以降で具体的に詰めていきたいと思います。 


 一応簡単なモノは作ってありますが、これからデータを収集していきたいと思います、次の話は多分数日かかると思われます

 また、次回の内容に関しては有意義なコメント(早い話荒らし、迷惑以外)を受け付けて、改善点などがありましたら、3回目に反映させて言いたいと思います。