南風にふかれながらシュールな夢を見ていたい~ラーメン二郎,横浜家系の系譜を追え!~

南風にふかれながらシュールな夢を見ていたい~ラーメン二郎,横浜家系の系譜を追え!~

全国直系ラーメン二郎全店訪問記録中断中(沖縄)【ラーメン二郎直系53店,改装・移転11店,旧二郎3店】&横浜家系…etc


´26JIROAD#45





シルバーウィーク初日の土曜日
08:16駐車場は既に車が4台並びは5人

店外に良い香りが漂い店内からはガンガンと邦ロックが流れてくる

開店1時間前には20人超え開店時は40人が連なる
扉が開き店内へ
ハイスタにドラゴン・アッシュが流れる




6席6席のL字型カウンターに着席
まずはしょうがが配膳される




「小ラーメンしょうが」@ラーメン二郎 ひたちなか店

前日に「今日なんかやります」との告知
その正体は「味噌つけ麺」

普段つけ麺は食さないのと久しぶりなのであえてレギュラー




茹で前約300g〜350g屈指のボリューム
いつに増してバキボキの力強い食感

極太の小麦の密度がギッチリと詰まって噛み締めるたびに強烈な風味が弾ける




スープと液アブが綺麗に分かれ
ひたちなか店ならではの漆黒の「非乳化」スープ

カエシの鋭い塩気とコクが圧倒的なキレを持って丼の中の全てを染め上げていく

漆黒のスープを纏ったシャキヤサイが抜群に美味い

ブタはカタとバラ
赤身のギュチッと肉々しい食感と脂身のトロッとした旨味

漆黒のカエシがしっかりと染み込んでる
凶暴な旨さへと昇華されてる




ラーメン二郎ひたちなか店の帰り道



 

「森田水産~那珂湊産本平目刺身用~」@ひたちなか


ひたちなか市「那珂湊海鮮市場」にある森田水産


那珂湊エリアはかなりの混雑


森田水産の駐車場も満車

場所柄車の入れ替わりは激しい

周りの車の並びに合わせて停める


活気あふれる店内は新鮮な魚介が姿でズラリ


テンションは最高潮!…が誤算が

現金オンリーで財布の中身は3,000円


まず大本命の「那珂湊産 本平目刺身用」

エンガワの一番大きいやつを選んでくれた


「1,000円引きだよ!」って客引きするから

「1,000円引きなの?」って冗談言ったら

「鮪の話だ!コレ千円引いたら大変だ!」って

結果500円引いてくれた。。。





コリコリ食感がたまらない平目のエンガワ刺し身


サクから丁寧に切り分け脂の乗った「エンガワ」

コリコリした独特の歯ごたえと噛むほどに溢れる濃厚な旨味





もう一品はそのお釣りでピカピカに輝く生白魚(生シラス)


さっそく調理(ネギ切って生姜すって盛り付けるだけ)

薬味たっぷりの生シラス(生白魚)丼


少し冷ましたご飯にみずみずしい生シラスをたっぷり敷き詰め刻みネギを散らして生姜を添える


ツルッとした喉越しとほんのり海の甘みが口いっぱいに広がる





千葉では珍しい!

帰り道ロードサイドで見つけたセイコーマート(Seicomart)


ならではの品揃えやホットシェフの雰囲気を一通り見渡して大満足


帰り道のお供として麦茶とガムだけ購入して帰路へ





´26JIROAD#44





​シルバーウィーク入り前の金曜日

​店前に到着するとなんと並びは20人

 

前には4〜5人のグループ客が多くなかなか騒がしい

​ここでお一人様の強みが発揮される

 

ロットの兼ね合いでグループをゴボウ抜き

少々申し訳ない気持ちもありつつ店内へ

​

 


 

「小ラーメン」@ラーメン二郎 京急川崎店


20:34 着席

大将も助手さんもニコニコだ

大将と目が合う

 

もごもごと何を言ってるのか聞き取れない

それでも目が語ってる。。。

 

「そのままで」





​ヤサイはキャベツ多めでシャキッとした食感が絶妙





​麺はまるで「きしめん」艷やかで美しい

喉越しよくしなやかな食感でスープをしっかり吸い上げてくる





スープは遅い時間だったこともありアブラが回った乳化スープ

 

表面には背脂がぷかぷかと浮きキリッとしたカエシに豚のコクとまろやかさが加わって良い塩梅





ブタはふっくら柔らかく味が染みた納得の出来栄え





​混雑する店内は川崎店らしい穏やかな空気が流れる

​連休前の賑わいと時間帯によるスープの変化を楽しめた









「ラーメン富士屋」として長年この地で愛された名店が屋号を改めて伝統の味を守り続ける

屋号が変わって初めての訪問
平日の19:10で駐車場は余裕がある

店内は大繁盛
カウンター8席のうち空いているのは2つだけ
3つあるテーブル席も4人、2人、3人と埋まってる




店員さんが順番に注文を取りに来てくれる


その時ちょっとした不穏な空気が流れる

お一人で来ていたオバちゃんが突然怒って帰ってしまった



 
「ラーメンタマネギ」@竹岡式ラーメンたか木屋姉崎店

シャキシャキのタマネギがドカン

漆黒スープの表面を真っ白に埋め尽くす


トッピングの布陣も抜かりない

コリコリとした歯ごたえが心地いいメンマ





まずは麺を引き上げる

角張った細麺でプリッとした小気味いい弾力ともちっと食感


スープの漆黒をまとい口の中で存在感を主張する





こんなに黒いと相当塩っぱいのか?


身構えると良い意味で裏切られる

醤油のコクと旨味が口いっぱいに広がり後味は驚くほどすっきり


サラッと飲めてしまう魔法のようなスープだ





旨味がギュッと詰まったブロックバラチャーシュー

このバラ肉のジューシーな脂の甘みとタマネギの辛み・清涼感が濃口醤油スープのなかで完璧なコントラスト




19:44わずか34分で退店
なぜか待たされた感が残った

大繁盛の熱気とシュールな空間の余韻が時間の感覚を少し狂わせたのか




 

 

 
「秋限定とろ~り月見ツイスターセット」@ケンタッキーフライドチキン

 

明秋の名月は過ぎましたが「お月見」です

そして初めてツイスターというのを食べました

 

 

 

 

ツイスターの主役はサクサクの「カーネルクリスピー」とシャキシャキのレタス

 

甘辛のソースと特製マヨソースが絡む

さらに目玉焼き風オムレツがトッピング

 

卵黄ソースがとろ〜り溢れ出し濃厚なたまごのコクが広がる

 

2026年はたまご感がアップデートされているとのことでソースとクリスピーの一体感が抜群

 

バーガーよりも肉がさっぱりしてる

 

「とろ~り月見ツイスター」は数量限定なくなり次第終了

 

 

 

 

´26JIROAD#43

 

 



雨がちらちらした空模様

いつも利用してた激安コイパが取り壊されてる

少々焦りつつ駐車場を探し店舗へ


到着は10:51開店前待ち16番目

10:53待たずして開店し列が動き出す


助手さんから麺量を確認されるタイミングで汁なし申告


L字カウンターが12席

4杯ロットのオペレーション



 

「小(ブタ2枚)汁なしかつお節」@ラーメン二郎 環七新新代田店


Japanese style 汁なし

公式で突如告知される限定メニュー


カウンターに250円を置いてかつお節も注文

コールはそのままで11時32分着丼(1,350円)


新代田ならではの濃口醤油の実にいい香り

表層には分厚い液体アブラ





底から麺を引っ張り上げると新代田特有の太ちぢれオーション麺

タレと液アブを巻き込んで上がってくる


新代田といえばゴワバキ食感だが本日の麺は絶妙な茹で加減でムニュムニュとした食感


潔い構成ゆえ小麦の旨味がダイレクトに伝わる

極上の素ラーメンを啜っているかのようだ





中盤にかつお節を投入

これが極上の仕事を果たす


カエシの塩気と液アブ特有のまろやかな甘み

かつお節にじっくりと染み込んでいく

和風の出汁感へと劇的に変化


麺にタレを纏ったかつお節が絡みつく

芳醇な和の風味が三位一体で飛び込んでくる


ブタはカタは繊維に沿ってホロハロとほぐれる

バラも脂身の旨味がしっかりと残りほろほろととろける


大満足の一杯でしたごちそうさまでした




 
 
 
 

 

BS-TBSの『町中華で飲ろうぜ』に登場

 

店内はカウンター6席小上がり3卓

 

厨房を覗くと祭好きでエネルギッシュな店主さん

中華鍋を振るう音が小気味よく響く


配膳注文会計のお手伝いさんが2人



 
「チャーハン」@きん華飯店
 

待たずして運ばれてきたチャーハン

米一粒一粒がラードに包まれ輝いてる

 

旨味と香ばしさがしっかりコーティングされ

食感は絶妙なしっとりパラパラ

 

 



優しい食感の黄金色のたまごがふわふわ


火の通った甘みのある刻みねぎ

仕上げに散らされた鮮やかな万能ねぎ

シャキッと食感のアクセントと爽やかな香りが広がる


角切りのジューシーな自家製チャーシューがゴロゴロとどこを食べても肉の旨みが口いっぱいに広がる


スープはちょっと塩っぱいわかめスープ





店舗があるのは「ぶたまる」があった一角

店前には広大な駐車場スペース





テナントには韓国料理店と2店舗のみが営業


 
 
 
 
 
 
 
 
 






平日の21時25分

店内は先客2名のみ


 



お目当ては家系味噌

好みはすべて「普通」で




「家系味噌並」@横浜ラーメン相馬家


ほどなくして着丼

器から立ち上る味噌の香り


ほうれん草はスープを吸って安定の旨さ

チャーシューは薄切りながらも大判

もっちりとした存在感がしっかり残る絶品

 

 

 

 

麺は家系御用達の酒井製麺

短めのストレート麺がらしさを感じさせる

 

スープを絶妙に持ち上げて啜りやすい

 

 

 

 

スープはガツンと濃厚な豚骨ベース

そこに合わさる味噌はほんのりと甘みを感じる仕上がり


この甘旨なコクがクセになる


 



そして相馬家で味噌できたらライス

きゅうりの漬物を添えて準備を整える


まずはそのまま…米が美味い!


スープにヒタヒタに浸した海苔をライス巻き

さらにスープを白米へビタビタ注ぎ掻き込む


この甘めの味噌スープとライスの相性は抜群





21時37分の入店からわずか12分

さっきまでの静けさが嘘のよう

店内には7名のお客さま


夜遅くても引き切らない人気




≪家系図≫

◯吉村家(横浜)

┣◯厚木家(本厚木)

┣◯末廣家(白楽)

┣◯杉田家(新杉田)=◯杉田家千葉(祐光)店

・・・・・・・・・・・┗◯濱野家(五井)

┣◯環2家(下永谷)

※※※※※2021直系復帰つけ麺玉経営

┗◯本牧家(下永谷:5/7閉店)

※※※※※吉村家2号店が独立

・┣◯六角家 (東白楽:閉店)

・・┗◯洞くつ家(吉祥寺)

・・┗◯上々家(大鳥居)

・┣◯近藤家(北山田)

・・・┗◯林家(木更津)=◯林家(姉崎)

・┣◯寿々㐂家(上星川)

・・┗◯いずみ家(馬込)

・┣◯川崎家(川崎)

・・┗◯まこと家(青物横丁)

・┣×創家(閉店)

・・┗×桂家(閉店)

・・・┗志田家(蒲田)

・┣◯千葉家(みつわ台)

・・┗◯花見家(京成実籾)

・┣◯末広家(本千葉)

・┗◯飛粋(蒲田)

※※※※※修行先非公表

┣◯王道家(柏)

※※※※※2011直系離脱

・┣◯とらきち家(東白楽)

・┣◯王道いしい(浜野)=◯王道いしい市原五井店(五井)

・┗◯田上家(弘明寺)

・┣×たかさご家(高砂:閉店)

※※※※※たかさご家系離脱

・・・┗×たかさご家本店(吉野町:閉店)

・・・┗◯たかさご家本店(日ノ出町:継承)

・・┗◯武蔵家中野本店(中野)

・・┣◯三浦家(金町)

・・┣◯谷瀬家(新橋)

・・┣◯武道家本店(早稲田)

・・┣◯輝道家(野方)

※※※※※武道家創業者が独立

・・┣◯虎ノ穴(稲毛)

・・┣◯ぼうそう家(市原)

・・・・┗☆相馬家(長沼原町)

・・・・・・┗◯宮里家(八千代緑が丘)

・・・・・・┗◯友希家~絆~(八千代緑が丘:閉店)

・・┗◯裏武蔵家西千葉店(西千葉) 

 

´26JIROAD#42

 

 

 

 

平日の夜営業

開店10分前到着並びは3人

 

開店時には9人になりその後もだらだらと列が続いて切れ目ない印象

 

 

 

 

まだつけ麺が存在する

つけ麺はあまり食べないのですが、つけ麺提供期間の麺が好き

 

今回は汁なしと生玉子を購入

 

 

 

「小汁なし生玉子アブラ」@ラーメン二郎千葉店

 

コールで「アブラ」を伝えて着丼

カエシが染み込んだほぐし肉入りの「味付き黒アブラ」

 

 

 

 

中盤の主役となる準備を

生玉子が入った別椀へ黒アブラを少し引っ越しさせておく

 

 

 

 

まずはデフォルトの味わいから

 

持ち上げると存在感抜群の分厚い平打ち極太麺

フライドオニオンの香ばしさと甘みの立ったタレが絡みつく

 

 

 

 

ブタは2枚

バラ肉は赤身部分が少しパサっとした質感

カタは箸で持つと崩れるホロホロの仕上がり

 

この食感のコントラストがまた堪らない

 

 

 

 

中盤は仕込んでおいたアブラ生玉子を軽く溶き麺をくぐらせる

タレの甘みと旨味に生玉子のまろやかさと黒アブラのコクが合流

 

終盤はアブラと旨味が溶け出した生玉子を丼へ回し入れる

全体をかき混ぜ底に溜まった濃密な甘めのタレと玉子が一体化

 

アブラとフライドオニオンのジャンクさがありながらも超濃厚でマイルドな「和風カルボナーラ」に変化

 

最後まで飽きることなく一気に完食

17:20退店

 

 

 






平日の10:43に到着で外並びはゼロ

正月以来久しぶりの訪問になってしまった
一時期は店主さんの痛風やら何やらで長期臨時休業

まあ長期臨休は今に始まったことではないですが
これもまた「らしさ」ですか?

無事に営業再開してくれて良かったです

開店と同時に5人が店内へ
空き1席という絶妙な滑り出し
外並びも発生せずスムーズに着席




「鶏濃麺」@濃麺海月


注文したのは久しぶりのレギュラーメニュー

以前のパッツンとした細麺も非常に良かったのですがリニューアルで全く違う一杯へと生まれ変わった




麺は太になり新しくなったカエシやスープと合わさることで表情をガラリと変えた

どこか「家系」を感じる

トッピングのクオリティも相変わらず

ふわふわの低温調理の鶏チャーシュー
香ばしく炙った豚チャーシューの豪華な2種

さらに存在感のある穂先メンマとスープを吸わせるとたまらない海苔が添えられている

濃厚な旨味の合間に飛び込んでくる紫蘇とたまねぎのアクセントが絶妙に爽やかで最後まで飽きさせない




サラッとしつつも旨味が詰まったシャバスープ
キレのあるタレと奥深い出汁のバランス

新調された麺がこの個性豊かなスープやブラッシュアップしたカエシをがっちり受け止め大満足の一杯

好み的にはベトベト鶏白湯にパッツン麺なんだよな