ほんとうのことをちからづよくかたろう。真実(ほんとうのこと)を力強く語ろう。 過去を肯定も否定もしない。ただただ、起こった出来事を開示するだけ。そこに意味づけをせずフラットに捉えるよう努めている。アタシが体験したことのすべてが、アタシの物語なのだ。