限界を設けてるのは、だあれ?いつだって誰だって限界の壁をブチ壊すことはできる。そう思って生きてきた。 もしかしたら限界の壁というのはガラスの天井みたいなものなのかもしれない。 あるのかないのかよくわからないし、闘う必要すらないのかもしれない。 限界の壁がないという設定にするだけで、それだけでいいような氣もするんだ。気合い入れるもよし。流れに任せるもよし。 ※写真は去年のアタシ。