他人軸から自分軸を経てパートナーシップへ。人の目を氣にして、家族のために頑張った子ども時代。 「自分を大事にする」を履き違えて、我が道を歩いた結婚生活。 神の計らいとしか思えないタイミングで大切なひとに出会って、飛び込んだ現在(いま)。 彼が求める自分になることに躊躇がない。創られていく感じが心地いい。 彼に求めることがない。こうあってほしいという執着がない。 こんなアタシを誰が想像しただろう。どんなアタシを彼は創造するのだろう。