人は基本的に、自分に何かを与えてくれる人に会いたいと思うものだ。従って、自分に会おうとしてくる人は、自分から何かを得ようとする人である可能性が高く、その人から何かを得ることは難しい。自分に何かを与えてくれる人に会うためには、誘われるのを待っているだけではダメで、自ら会いにいかなければならない。

そういうことを、昔、誰かが言っていた。どこか傲慢な表現なのであまり好きではないが、これはある程度本当の話だと思う。誘ってくれるのが嬉しくてほいほいついていく、ということばかりやっていると、本当に必要な人にはいつまでたっても出会えないまま、時間ばかり過ぎる。

会いに行く。誘いをかける。それをしない人生はつまらない。


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