いつものカフェが混んでいたのでミスター・ドーナツで本を読んだ。甘ったるくて幸福の遠い影のような味のするドーナツから摂取した糖分を、脳にひりひりしみるようなアルテュール・ランボーの詩を解析するエネルギーとして燃焼させてゆくのは、思いのほか愉快なひとときだった。また行こう。


ランボー全詩集 (ちくま文庫)/アルチュール ランボー
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