風邪を引いていて、なかなか咳が止まらなくて困っている。
そんな折、ニンニクには殺菌と滋養強壮の作用があるから風邪には良い、
と聞き、真に受けて今週はやたら餃子ばかり食べている。
ニンニクを漢字で書くと「大蒜」で、なんとも居心地の悪い字面である上
何故これが「にんにく」という読みになるのかというのは積年の疑問であったのだが、
ちょっと調べてみたところ、「ニンニク」ということばは、「あらゆる困難に耐え忍ぶ」という意味の
仏教用語「忍辱(にんにく)」からきているのだそうだ。
荒行に臨む僧侶が体力を養うためにニンニクを食していたことから、このような名前がついたのだという。
そういった由来を知ると、ますます身体に良さそうではないか。
と、ちょっと頼もしい気分になりつつ、ニンニク臭い息を吐きながら(たぶん)パソコンに向かってます。