6月に思うこと

 

 

 先日、友人たちと飲みながらプロ野球の話になりまして。

自分の推してる球団の近況を話したりしながら、各球団の次の監督って誰だろうって話になったんですよ。


話を進めると、酒場のぼやき程度でもなかなか面白いw

それぞれのスタンスが出ますね。

で、今年クビになりそうな監督と言えば・・・

楽天 石井監督。中日 立浪監督。 ソフトバンク 藤本監督。


という結論になりました。

石井監督。平石前監督に「3位はBクラス」と言ってクビを切っておきながら今の体たらくでは延長はないでしょう(^^;


立浪監督。暗黒期に突入しつつある中日を解体寸前の状態に持っていってる罪は重い><


藤本監督。とにかくファンに嫌われてる。采配もかなり難あり><;


次の監督候補はというと・・・

楽天。ヤクルト路線を継承して古田はあるかも?または体制の一新を図り嶋さんか?


中日。欲を言えば山本昌。地味なら岩瀬・福留。内部昇格で和田・小笠原?


ソフトバンク。規定路線で小久保が現実的。秋山・工藤の復帰待望論は消えず?


話していて思ったのは、「名選手名監督にあらず」とは言うものの

「名選手を監督にしないと、だれも守ってくれない」ということ。


ちょっと負けがこんできたときに、名選手なら「まぁあの人だしちょっと様子見ようか」となりがち。

これが普通の人が監督になったら「あいつじゃダメだ!次の監督!><」へ一気に・・・


藤本監督でよくわかりましたw


 

 

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