世界初の郵便切手が発行されたのは、1840年のこの日のこと。イギリス郵政省が発行した1ペニー切手がそれで、ヴィクトリア女王の横顔が印刷されていた。背景が黒色だったことから「ペニー・ブラック」と呼ばれ、消印は目立つよう、赤色のインクが使われた。ちなみに、考案者は「近代郵便制度の父」と呼ばれるローランド・ヒル。