日本初の天気図が作成されたのは、1883(明治16)年のこの日のこと。ドイツ人気象学者、エリヴィン・クニッピングの指導により東京気象台が作ったもので、全国11カ所の測候所から電報でデータ収集。7色刷りで1日1回発行された。クニッピングは1871年に来日し、暴風警報事業の創設など日本の天気予報業務の基礎づくりに貢献した。