アメリカ・ペンシルベニア大学で、真空管を使った世界初の電子計算機「ENIAC」が公開されたのは、1946(昭和21)年のこの日のこと。17468本の真空管を使った幅24m、高さ2.5m、奥行き0.9m、総重量30tもの大掛かりな装置で、開発費の総額は49万ドル。開発当初の目的は、戦争中の陸軍の大砲弾道計算だったが、戦後も開発が続けられた。