永田武隊長率いる日本の南極観測隊が南極圏・東オングル島への上陸に成功し、「昭和基地」が開設されたのは、1957(昭和32)年のこの日のこと。同基地は天体や気象、地球科学、生物学の観測を行なうための施設。管理棟、居住棟、発電棟などのほか、ヘリポートや貯水用のダムもあり、毎年、数十名の南極地域観測隊員がここで越冬している。