旧ソ連の物理学者、アンドレイ・サハロフが死亡したのは、1989(平成元)年のこの日のこと。享年68。1949年8月にソ連初の原爆を完成させ、1953年8月には水爆開発に成功。この功績から「ソ連水爆の父」と呼ばれたが、後に核実験による放射能汚染を知って核実験中止を主張。人権擁護活動でも活躍し、1975年にノーベル平和賞を受賞した。