1890(明治32)年のこの日、北里柴三郎とエミール・ベーリングがジフテリアと破傷風の血清による予防注射の実験に成功。北里は1886年からドイツの細菌学者、ロベルト・コッホ博士に師事。この抗血清開発の功績により、1901年の第1回ノーベル賞候補となったが、最終的にべーリングだけがノーベル生理学・医学賞を受賞した。